
BMWがMタウンを展開、M135i など「やりすぎ」が人気…グッドウッド2019
イギリスで開催中の「グッドウッド・フェスティバルオブスピード」(グッドウッド。Goodwood Festival of Speed)において、BMWは“BMW Mタウン”を展開、高性能仕様の「M」仕様車を並べ、グッドウッドのテーマである「スピードキング」を訴求した。
![BMW 1シリーズ 新型の頂点、「M135i」…グッドウッド2019に出品へ[訂正] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1432816.jpg)
BMW 1シリーズ 新型の頂点、「M135i」…グッドウッド2019に出品へ[訂正]
◆2.0ターボは最大出力306hp
◆「M」らしいスポーティな内外装
◆BMWパフォーマンスコントロールを採用

BMWジャパン、1シリーズ2万3000台をリコール 燃料タンクに亀裂が入るおそれ
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は6月14日、『1シリーズ』の「116i」と「120i」の燃料タンクに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2011年6月29日から2014年2月25日に製造された2万3746台。

BMW 1シリーズ 新型、Mパフォーマンスパーツを早くも設定
◆軽量なカーボンファイバー製の専用エアロパーツを開発
◆ステアリングホイールはカーボン+アルカンターラ、カーボン+レザーの2種類
◆大容量ブレーキシステムを設定

BMW 1シリーズ 新型に最強の「M135i」、306馬力の2.0ターボ搭載
◆最大出力306hp、最大トルク45.9kgm。0~100km/h加速4.8秒、最高速250km/h
◆ヨーモーメントを配分する「BMWパフォーマンスコントロール」を標準装備
◆スポーティな専用外装。インテリアには最新デジタルコクピットを採用

BMW 1シリーズ 新型を発表、歴代初のFF駆動に…室内空間が拡大
◆歴代1シリーズで初の駆動方式FFを採用
◆先代比でホイールベースは20mm短縮。全幅は34mmワイドに
◆駆動方式FF化の効果で室内スペースが大幅に拡大

BMW 1シリーズ 新型、納車は2019年内に開始へ…ティザーイメージ
BMWグループのハラルド・クルーガーCEOは、2019年内に新型『1シリーズ』(BMW 1 Series)の納車を開始すると発表した。

BMW 1シリーズ 新型、最新プロトタイプの画像…今秋発表へ
BMWは5月16日、現在開発中の新型『1シリーズ』(BMW 1 Series)の最新プロトタイプ車の画像を公開した。

BMW 1シリーズ 新型、インテリアを激写!初のPHEVも設定へ
すでに公式にプロトタイプ車の画像が公開されているBMWの新型『1シリーズ』だが、そのインテリアの詳細をスクープすることに成功した。

カロッツェリア、BMW専用コアキシャルスピーカー発売へ サウンドチューニングキットも同梱
パイオニア(カロッツェリア)は、ハイレゾ対応のBMW専用10cmコアキシャルスピーカー「TS-H101-BM」を6月より発売する。