BMWのエントリーハッチバック『1シリーズ』次期型のコックピットを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが始めて捉えた。そこにはインストルメントクラスターと、iDriveインフォテイメントシステムの2つの大型デジタルディスプレイの姿を確認することができた。
BMWのエントリーハッチバックモデル『1シリーズ』の次期型プロトタイプが、また一つカモフラージュを脱いだ。
ソニックデザインは、車種別専用スピーカーパッケージ「ソニックプラス」の新製品として、BMW車専用モデルの改良新製品21機種を9月29日より順次発売する。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型『1シリーズ』の発売を記念した限定モデル「118i Mスポーツ エディション シャドー」および「118d Mスポーツ エディション シャドー」を設定し、8月23日より販売を開始した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、内装デザインを一新し、標準装備を向上させた新型BMW『1シリーズ』を8月23日より販売を開始した。
欧州において、Cセグメントハッチバックのベンチマークとなっているのが、フォルクスワーゲン『ゴルフ』だ。BMWも例外ではなく、『1シリーズ』次期型はその牙城を崩すべく、徹底比較テストを行なっているという。
BMWのエントリーハッチバック『1シリーズ』最強モデルとなる「M140i」次期型の開発車両が、ニュルブルクリンクで初の高速テストを開始した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は6月26日、BMW『535i』などのジョイントディスクに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
いまやエンジンは多くのタイプから選べるようになった。そんな多様なパワーユニットからどのモデルを選ぶべきか。後編は南陽氏による比較インプレッションをお届けする。
オーソドックスなガソリンエンジンや、そこに電気の力をプラスしたハイブリッド、そして経済性に優れたディーゼルと、いまやエンジンは多くのタイプから選べるようになった。そんな多様なパワーユニットからどのモデルを選ぶべきか。
ドイツの高級車メーカー、BMWは5月11日、『1シリーズ』、『2シリーズクーペ』、『2シリーズカブリオレ』の改良新型モデルを欧州で発表した。
1月13日から15日まで開催された東京オートサロン2017。一見してレーシングカーとわかるスポンサーステッカー、BMW『120i』のボディに見慣れない不思議なエンジンルーム……。
ドイツのBMWは11月下旬、中国で開幕した広州モーターショー16において、『1シリーズセダン』を初公開した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW『120i』および『220iクーペ』に、新世代4気筒ガソリンエンジンを新たに搭載し、11月30日より販売を開始する。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、『1シリーズ』の限定モデル「118i セレブレーションエディション マイスタイル」を400台の台数限定で10月15日より発売する。