◆特別なボディカラーと内装の組み合わせ ◆欧州仕様のすべてのエンジンで選択可能 ◆シリーズの頂点に立つ「M」モデルでも選択可能
BMWは5月25日、欧州向けの『1シリーズ』(BMW 1 Series)に、「エディション・カラーバージョン」を設定すると発表した。
BMWが現在開発中のコンパクトハッチバック『1シリーズ』改良新型のインテリアを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
BMWは現在エントリーモデル『1シリーズ』改良モデルの開発を進めているが、その高性能バージョンと思われるプロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
BMWのエントリーハッチバック、『1シリーズ』改良新型の市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆コーナーでロールを抑えスポーツ走行時のステアリングフィールも向上 ◆BMW Mモデルらしいサウンドが室内で増幅される新システム ◆2.0リットルターボは最大出力306hp
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、『1シリーズ』にスポーティかつ上質なテイストの特別仕様車『118dインディビジュアルエディション』を設定し、BMW正規ディーラーおよびオンラインストアにて10月21日より180台限定で発売する。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、『M135i xDrive』をベースに、BMW Mパフォーマンスパーツでドレスアップした限定車『M135i xDrive ストリートレーサー』(BMW M135i xDrive Street Racer)を、9月9日11時よりBMWオンラインストア限定で発売する。
◆特別な塗装仕上げの生産枠は2021年末まで既オーダー分で埋まっている状態 ◆ワンオフのボディカラーで塗装することも可能 ◆塗装工程が複雑で時間のかかるマット仕上げも選択可能
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、コンパクトモデル『1シリーズ』にコンフォートパッケージを標準装備化し、6月1日より新価格で販売を開始した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は12月2日、BMW『1シリーズ』などのブレーキフルード内に雨水が浸入するおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、コンパクトモデル『1シリーズ』に、漆黒の限定車「118dピュアブラック」を設定し、BMWオンラインストアにて、11月20日午前9時より開始する。日本国内は10台限定で、納車は12月頃以降の開始を予定している。価格は502万6000円。
◆最上位の「M135i xDrive」グレードの下に位置 ◆BMWが1960年代から設定してきた「TI」の再来 ◆0~100km/h加速は6.1秒 ◆スポーティな専用の内外装
◆駆動方式FFで最適なトラクション性能を追求 ◆新エンジンは1シリーズがガソリンで2シリーズはディーゼル ◆車台と共有するハッチバックと4ドアクーペ
◆「M135i xDrive」グレードの下に位置 ◆E46型3シリーズのtiが生産を終えた2004年以来16年ぶりの復活 ◆2.0リットル直4ターボは最大出力265hp