ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は9月14日、『1シリーズ』などの燃料タンクに不具合があるとして、国土交通省に追加リコール(回収・無償修理)を届け出た。
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自動車向け製品の企画・輸入・販売を行うSFIは、初の自社オリジナルブランド「VERSPIELT(ファスピエルト)」をスタートさせ、第1弾製品として、BMW向けカスタムステアリングを6月18日より発売した。
3気筒といえば音はすっかすかで軽々しく、ついでにエンジンが動いているときの振動も大きい。走らせているときに、わずかながら敗北感すら感じてしまうエンジンである。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、『1シリーズ』新型に、環境性能の高いクリーンディーゼルエンジンを搭載した「118d」を追加し加え、4月2日より販売を開始する。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は3月2日、BMW『118i』および『M135i xDrive』のボディドメインコントローラー(BDC)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2019年7月6日~11月26日に製造された2715台。
◆時代の大きな波には勝てなかったか ◆FFのネガが存在しない理由 ◆400万円以下でこれだけスポーティに走れるとは
BMWは、新型『1シリーズ』(BMW 1 Series)に「120d」グレードを設定し、2020年3月に欧州市場で発売すると発表した。
BMWのエントリーモデルであるCセグメントハッチバック『1シリーズ』。今回の大型改良に伴い、後輪駆動から前輪駆動に初めて変更。そのため室内空間が拡充したという。新たなデザインが吹き込まれたキドニーグリルやダッシュボードなど、デザイン面での改良も施されている。
F40型最新『1シリーズ』導入のタイミングで、最強版『M135i xDrive』の試乗が早くも叶った。新型の走りの世界観の奥行きの深さは、FFモデルだけで判断しないでほしい……そんなメッセージとも受け取れた次第だ。
◆FRを捨てたBMW 1シリーズ ◆まあ普通に優等生だよねぇ ◆時代という巨大な津波にのみ込まれた
◆FF化でも“前進感”あるシルエット ◆仕上げの丁寧さの積み重ねを感じる室内 ◆上級クラスに遜色なし、の上質な走り
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型『1シリーズ』と「天才バカボン」のコラボによる新コミュニケーション施策「うちのクルマは天才なのだ。」を開始した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は10月24日、BMW 320i など35車種について、エンジンコントロールユニット(DME)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
◆大容量ブレーキシステム ◆軽量なカーボン製エアロパーツ ◆ステアリングホイールもカーボン製