イギリスで開催中の「グッドウッド・フェスティバルオブスピード」(グッドウッド。Goodwood Festival of Speed)において、BMWは“BMW Mタウン”を展開、高性能仕様の「M」仕様車を並べ、グッドウッドのテーマである「スピードキング」を訴求した。 中でも注目はUKブレミアとなった『M135i xDrive』(BMW 1 Series)だ。新型となった「1シリーズ」のフラッグシップモデルとなる。外観の大きな特徴は、キドニーグリルの内側が、伝統的なバータイプから、レーシングカーふうの立体的なメッシュグリルになった点だ。 Mタウンにはほかに、 『M340i』、『X3』、ワンオフの『M850iナイトスカイ』、そして歴史に残る初代『M1』が展示された。パビリオンの看板に掲げられたフレーズは「やり過ぎがちょうどいい」。
【保存版】リクライニング/セミバケ/フルバケの違いと選び方! 運転が変わる“正しいドライビングポジション”完全ガイド~カスタムHOW TO~ 2025年9月16日 シートはカラダを預けてホールドする。運転にはハンドル操作や…