【ロータス『エリーゼ111R』日本発表】これに乗るライフスタイル
ロータス『エリーゼ111R』は、ロータスの最高級モデルという位置づけだ。しかしカリカリのスポーツモデルではなく、もともとアメリカ市場を念頭に開発されただけあって、“ライフスタイル”寄りの商品企画だ。
【ロータス『エリーゼ111R』日本発表】軽さの中の重み
ロータス『エリーゼ111R』(12日発表)は軽量化と質感の高さがインテリアデザインに表れている。
【ロータス『エリーゼ111R』日本発表】トヨタ製エンジンでここまでよくなった
エルシーアイ株式会社が正規輸入するロータス『エリーゼ』には、今までローバー社製のエンジンが搭載されていたが、12日に発売された『111R』には、新たにトヨタ製エンジンが採用された。
【ロータス『エリーゼ111R』日本発表】エリーゼのデザインをもう一度勉強
エルシーアイ(ロータスの日本代理店)業務の山邊慎太郎氏は「『エリーゼ』のスタイリングにイメージしたのは猫科の動物で、特にヒョウやチーターが獲物を狙っている姿、狩りをする姿」だと語る。
【ロータス『エリーゼ111R』日本発表】虎が語る…トヨタのブランドが試される
12日、トヨタ製1.8リットルエンジンを搭載した、ロータス『エリーゼ111R』を発売した、エルシーアイ代表取締役の南原竜樹氏は「トヨタのブランド力が輸入車オーナーにどこまで訴求できるか」と語る。
【ロータス『エリーゼ111R』日本発表】初めても、乗り換えも
エルシーアイは、12日よりロータス『エリーゼ』の最上級モデル「111R」(ワンイレブンアール)の販売を開始した。エルシーアイ取締役事業部長の相原聡氏は111Rをエリーゼの拡販のフックとするつもりだ。
【ロータス『エリーゼ111R』日本発表】エンジン&MTはトヨタ製
12日に発売されたロータス『エリーゼ』の最上級モデル「111R」(ワンイレブンアール)に搭載されるエンジンは、トヨタ『セリカ』に搭載されている、可変吸排気バルブタイミング機構を採用した「2ZZ」型。
【ロータス『エリーゼ111R』日本発表】発端はアメリカ市場
ロータス・カーズの日本正規輸入代理店であるエルシーアイ株式会社は、12日よりトヨタ製エンジンを搭載した、ロータス『エリーゼ』の最上級モデル「111R」(ワンイレブンアール)の販売を開始した。
ロータスの新型車開発計画、一部が明らかに
さる14日、エルシーアイがロータスカーズの正規輸入業者となることが発表された。2社の契約調印・記者会見の席で、ロータスの近未来の開発プロジェクトが一部明らかになった。創業者コリン・チャプマンの「ひとつでも少ないパーツをいかに効率的に使うか」というモットーに従うという。
【ロータス『エリーゼ111R』日本発表】ここで会える!!
本12日発表されたロータス『エリーゼ111R』を展示するイベントが、東京都内2カ所で催される。
