ロータス タイプ119c …重力が味方だ
ロータスは「タイプ119c」で、16日にイギリスで開催されるブルックランズミュージアム・ソープボックスダービーでのタイトル獲得をねらう。ソープボックス、直訳して石鹸箱とは、動力を持たず坂道を自由滑走するカートのことだ。
【ロータス ヨーロッパ 日本発表】デザインに現れる性格の違い
英ロータスの製品レインジを見渡すと、ダイナミックで抑揚の効いた『エリーゼ』や『エキシージ』のデザインに比べ、20日に日本発表された『ヨーロッパS』は、なめらかで控えめなフォルムだ。
【ロータス ヨーロッパ 日本発表】リラックスして楽しむハイパフォーマンス
ロータス『ヨーロッパS』(20日日本発表)は『エキシージ』や『エリーゼ』とは異なったコンセプトを持ち、幅広いユーザーをターゲットとする、快適性と高性能を両立して追求した車になっている。
【ロータス ヨーロッパ 日本発表】印象に残る名前
ロータス『ヨーロッパS』(20日日本発表)のネーミングは、特にスーパーカー世代以上にとっては馴染み深い名前だと言えるだろう。
【ロータス ヨーロッパ 日本発表】ライバル不在の軽さと価格
エルシーアイは20日、ロータスの新型、『ヨーロッパS』を日本発表した。「価格は税抜きで633万円、消費税5%で664万5500円を予定しています」とエルシーアイ広報の松尾訓秀さん。
【ロータス ヨーロッパ 日本発表】ビジネスクラスのGT
エルシーアイは20日、ロータスの新型、『ヨーロッパS』の日本発表会を行った。「『エリーゼ』、『エキシージ』がスポーツカーあるいはレーシングカーであるのに対し、ヨーロッパSはロータスの考える“GT”です」とエルシーアイ広報の松尾訓秀さん。
ロータスがスポーツピックアップを生産開始
ロータス初のライトコマーシャルビークルが4月1日、生産ラインをロールオフした。同社が4月1日付けで発表した。『エリーゼ』をベースに開発され、フラットベッドをもつ。車名は『エリーゼ・ロードラッガ』(Load Lugga)。
【リコール】ロータス2車種でシフトレバーの強度が不足
エルシーアイは10日、ロータス『エリーゼ111R』と『エキシージ』のシフトレバーに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。04年2月から05年4月まで生産された311台が対象。
「エンスー生活」始めませんか?
『MGB』、『アルピーヌ A110』、『ロータス エラン』、『ポルシェ930 カレラ』、『アルファ・ロメオス パイダー・ヴェローチェ』……。昔憧れたあの名車、仕方なく手放したあの愛車。もう一度始めませんか? 夢のエンスー生活!!
【ジュネーブモーターショー06】ロータスのビジネスクラス、ヨーロッパS
ロータスはジュネーブモーターショー、2シーターのGT、『ロータス・ヨーロッパS』を発表した。ヨーロッパSは、『エリーゼ』と『エキシージ』の持つシンプルさに、高い実用性と洗練さを加えた新しいスポーツカー。
