英ロータスの日本における正規輸入総代理店エルシーアイは10日から、ロータスの新型スポーツカー『EVORA』の日本語版スペシャルサイトを開設している。それによると新型車の表記は「エヴォーラ」となった。
英ロータスエンジニアリングは、電気自動車やハイブリッドカー向けに車外騒音発生装置『セーフ&サウンド』を開発した。リアルなエンジンサウンドにより、低騒音車が走行中であることを周囲に認知させる。
ロータスは22日、ロンドンモーターショー(英国モーターショー)で、『エリーゼ』以来13年ぶりとなる新規開発モデル、ミッドエンジン2+2スポーツカー『エボラ』を発表した。ミッドエンジン2+2というフォーマットは量産スポーツカーでは現在唯一の存在という。
ロータスは22日、ロンドンモーターショー(英国モーターショー)で、『エリーゼ』以来13年ぶりとなる新規開発モデル、『エボラ』を発表した。プロジェクトコード「イーグル」として伝えられていた、ミッドエンジン2+2スポーツカーだ。
英ロータスは15日に、来週22日から始まるブリティッシュモーターショー(ロンドンモーターショー)で新型ミッドエンジン2+2スポーツカーを出品すると発表した。プロジェクトネームは「イーグル」で、正式な車名はモーターショーで発表される予定だ。
幕張メッセで16 - 18日に開催された「東京スペシャルインポートカーショー2008」で、驚くべき改装車(?)が登場した。それは上部がロータス『ヨーロッパ』で、下はなんとモーターボートの形をしている。当然、タイヤはなく、後ろに船外機が着いている。
ロータスの輸入販売を手掛けるエルシーアイは、『ヨーロッパ225』を3月1日から発売すると発表した。
ロータスとホットウイールが組んで、『ロータス・ホットウイール』コンセプトカーを開発した。5分の1スケールモデルが2007年秋のSEMAショー(米ラスベガス)に展示され、64分の1スケールモデルが、08年春にホットウイール製品レインジに加わる。
東京モーターショー、ロータスブースは、日本初公開の『2-Eleven(イレブン)』や、エリーゼ・ファミリーの中でもっともパワフルな『エリーゼSC』のワールドプレミアを含む、3台を展示している。
クインランドは、連結子会社TCLAが運営する「サンク東京」と「サンク福岡」を兵庫県の車両販売・整備事業者のキュビックに売却すると発表した。
ロータスファンはもちろん、スーパーカーファンのための記念碑的なDVD、『LOTUS FOREVER チーム・ロータス50周年記念オフィシャルDVD』が20日、発売された。
今週末はツインリンクもてぎでフォーミュラ・ニッポンの第3戦が行なわれる。その中のイベントのひとつとして20日、日本人初のフルタイムF1ドライバー中嶋悟による、ロータス『100T』のデモランを実施。
横浜ゴムは、今年から開催される「ロータスカップ・ジャパン2007」に同社のスポーツタイヤ、ADVAN『Neova AD07 LTS』をワンメイク供給する。供給サイズは175/55R16(フロント)、225/45R17(リア)で全レース合わせておよそ500本を供給する。
ジュネーブモーターショーが、3月6日のプレスデーを皮切りに開幕、一般公開は3月8−18日の日程で開催された。コンパニオン写真蔵をお楽しみください。
カリフォルニア州にある電気自動車の製作会社、ZAPがロータスとのコラボレーションで実現予定の新型クロスオーバー、『ZAP-X』のスケッチを発表した。