
ルノーの超小型EV、トゥイジーにF1コンセプト…KERSで加速性能アップ
ルノーは4月25日、『トゥイジー・ルノースポールF1コンセプト』を発表した。

GSユアサ、F1日本GPのVIPルーム観戦が当たるキャンペーンを実施
GSユアサは、F1日本GP決勝当日、ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスVIPパドッククラブに招待するキャンペーンの受付を開始した。

ピレリがタイヤバーストの原因を徹底調査
バーレーンGPのフリー走行でルイス・ハミルトンのドライブするメルセデスAMGで発生したタイヤバーストは、デブリ(異物を踏んだ事)が原因ではないとの指摘が出る中、ピレリは破損した左リヤタイヤの徹底調査を目指している。

ディレスタ「ポディウムを確信した」
バーレーンGPでは、レース残り周回6周という土壇場でF1初ポディウムの夢を奪われたポール・ディレスタ(フォースインディア)だが、結果には落胆していないそうだ。

ハミルトン「ヨーロッパラウンドは有利になる」
メルセデスAMGのルイス・ハミルトンは、ヨーロッパラウンドが始まって気温が下がれば、バーレーンGPで発生したタイヤトラブルは解消できると展望を語っている。

マクラーレンはチーム内バトルを禁じない
ペレスの開幕以来数戦のパフォーマンスは不十分であると発破をかけたのは、他でもないマクラーレンのマーティン・ウィットマーシュ代表であり、今も彼は若いドライバーを過度に戒めるのは不適切だとの考えを変えていない。

【F1 バーレーンGP】アロンソ「DRSが壊れていなくても2位が限界だった」
バーレーンGPの前半に、DRSの開放固着というトラブルに見舞われたフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)は、「とてもとても運が悪かった」と語った。

【F1 バーレーンGP 】決勝トップ3コメント
砂塵舞うバーレーンのレースはベッテルが今季2勝目を挙げた。2、3位はロータスのコンビが占めて好調さを堅持している事をアピールしている。

【F1 バーレーンGP】序盤の乱戦を制してベッテル勝利
セバスチャン・ベッテル(レッドブル)は、バーレーンGPで2013年シーズンにおける2度目の優勝を手に入れた。昨年チャンピオンのベッテルは、レース序盤の大乱戦を制してトップに浮上、以後は独走態勢を築き上げて優勝した。

【F1 バーレーンGP】今度はロズベルグがポール、ベッテルとアロンソが続く
バーレーンGP予選は、2戦連続でメルセデスAMGが獲得。しかも今度はニコ・ロズベルグによる完璧なポールポジション奪取だった。