◆アウディとケン・ブロックの最初の共同プロジェクト ◆WRCで活躍した「スポーツ・クワトロS1」がモチーフ ◆カーボン製シャシーにツインモーター+AWD搭載
現地26日に競技最終日を迎えた世界ラリー選手権(WRC)の今季第6戦「サファリラリー・ケニア」で、日本の勝田貴元が当地2年連続の表彰台登壇となる3位に入った。トヨタ勢は1-2-3-4フィニッシュを飾っている。優勝はカッレ・ロバンペラ。
アバルトは5月4日、『695トリブート131ラリー』(Abarth 695 Tributo 131 Rally)を欧州で発表した。アバルト『131ラリー』が最後のラリーに出走して40年経ったことを記念し、世界限定695台を生産する。
アバルトは5月4日、『695トリブート131ラリー』(Abarth 695 Tributo 131 Rally)を欧州で発表した。名車アバルト『131ラリー』が最後のラリーに出走して40周年にあたることに敬意を表し、世界限定695台を生産する予定だ。
2022年世界ラリー選手権(WRC)第2戦「ラリースウェーデン」が現地2月27日に競技終了を迎え、「GRヤリス ラリー1」を駆るカッレ・ロバンペラがトヨタとともに今季初優勝を飾った。トヨタ勢は1-3-4、日本の勝田貴元が4位に入っている。
7日、トヨタGAZOOレーシング(TGR)は世界ラリー選手権(WRC)で活躍できる選手の育成を目標とした「TGR WRCチャレンジプログラム」の新参加メンバー3人を発表した。勝田貴元に続く躍進を目指すのは、大竹直生、小暮ひかる、山本雄紀の各選手。
3goo(サングー)は、FIA公認のラリーレーシングゲームシリーズ最新作『WRC10 FIA世界ラリー選手権』のNintendoSwitch版を4月22日に発売する。
1月31日、昨季(2021年)の世界ラリー選手権チャンピオンで通算8冠の“帝王”セバスチャン・オジェが、今季(2022年)の世界耐久選手権LMP2クラスに参戦することが発表された。
1月27日発売の『WRC9』の日本コースは本当に現地そっくりだった!?その噂を確かめるべく編集部は愛知に向かったのでした―。
2022年世界ラリー選手権(WRC)開幕戦「ラリーモンテカルロ」が現地23日にフィニッシュを迎え、2004~12年に9年連続でWRC王者となったセバスチャン・ローブが2018年以来の通算80勝目を達成した。
世界ラリー選手権(WRC)の2022年シーズン開幕戦「ラリーモンテカルロ」が現地20日、競技開始を迎えた。50年目、新規定初シーズンの初戦でもある“伝統のモンテ”初日はトヨタのセバスチャン・オジェが首位で終えている。
PIAAとトヨタ自動車は、「2022年FIA世界ラリー選手権」(WRC)に参戦するトヨタGAZOOレーシング ワールドラリーチームにライティング製品等を供給するオフィシャルテクニカルパートナーシップ契約を締結した。
14日、東京オートサロンの会場にて、ラリージャパン事務局が22年WRC最終ラウンドとなる「フォーラムエイト・ラリージャパン2022」の大会コンセプトや開催地に関する発表を行った。セレモニアルスタートは豊田スタジアムに決定した。
日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会は12月23日、トヨタGAZOOレーシングおよびホンダに「2021-2022 日本カー・オブ・ザ・イヤー特別賞」を授与すると発表した。
3goo(サングー)は、FIA公認のラリーレーシングゲームシリーズ最新作「WRC10 FIA世界ラリー選手権」のNintendoSwitch版を2022年4月に発売すると発表した。