【WRCラリージャパン】レグ1 リザルト
1:マーカス・グロンホルム(フォード) 1時間11分01秒9/2:セバスチャン・ローブ(シトロエン) +10秒5/3:ミッコ・ヒルボネン(フォード) +1分02秒1
【WRCラリージャパン】SS7 リザルト
路面も少しよくなりタイムも安定し、膠着状態。順位は変わらずだが、新井はストールとの差を広げてしまった。PWRCの奴田原はついにラトバラを逆転、クラストップに。
【WRCラリージャパン】SS5 リザルト
SSトップはあいかわらずグロンホルム。SSタイムでは、ヒルボネン、ローブと続く。ブレーキ交換したソルベルグはローブやアトキンソンに並ぶ4分37秒台で追撃モード。順位をひとつ上げた。アトキンソンはペナルティがあるので順位を新井と入れ替わっている。
【WRCラリージャパン】レグ1 北愛国サービスパーク
ラリージャパンのレグ1は午前中にSS4までを走行し、80Kmほどリエゾン区間を経て北愛国にサービスパークにもどる。
【WRCラリージャパン】レグ1 ドライバーコメント
ラリージャパンのレグ1は、SS1からSS10まである。午前中にSS4までを走行し、80Kmほどリエゾン区間(一般道の移動区間)を経て北愛国にサービスパークにもどり、そこで車の修理やパーツ交換などを行う。
【WRCラリージャパン】SS4 リザルト
やはり、前日までの雨で路面コンディションはよくないようである。どの選手も「すべりやすい」「コース上にいるのが難しい」とのコメントだ。
【WRCラリージャパン】SS3 リザルト
ローブがこのSSでグロンホルムを4秒近く速いタイムで総合2位にあがってきた。逆にソルベルグは順位を下げてしまった。前日までの雨模様で路面はかなりすべりやすい状態。ちょっとミスが順位を変動させている。このあと路面状況の変化がどう順位に影響するか?
【WRCラリージャパン】SS2 リザルト
FIA/WRC 2006 Round 11 Rally Japanのレグ1・SS2順位リクベツ1(2.73km)、1日。/1:マーカス・グロンホルム(フォード) 6分50秒3/2:ミッコ・ヒルボネン(フォード) +2秒5/3:ペター・ソルベルグ(スバル) +3秒4
【WRCラリージャパン】SS1 リザルト
FIA/WRC 2006 Round 11 Rally Japanのレグ1・SS1順位パウセカムイ1(9.05km)、1日。1:マーカス・グロンホルム(フォード) 4分38秒2/2.:ミッコ・ヒルボネン(フォード) +0秒2/3.:ペター・ソルベルグ(スバル) +1秒0
【WRCラリージャパン】記者会見 WRC…ソルベルグ選手
ソルベルグ:去年はプレッシャーがすごかったけど、今年は前半がよくないのであまりプレッシャーにならないかな。スバルチームよ良さを見せたいね。目標はまず、表彰台を目指すこと。そこからすべて始まると思う。
