FIA/WRC 2006 Round 11 Rally Japanのレグ1 SS3終了時順位
カンナ1(13.86km)、1日
1:マーカス・グロンホルム(フォード) 15分00秒4
2:セバスチャン・ローブ(シトロエン) +3秒9
3:ミッコ・ヒルボネン(フォード) +8秒1
4:クリス・アトキンソン(スバル) +19秒9
5:ペター・ソルベルグ(スバル) +25秒7
6:マンフレッド・ストール(プジョー) +30秒8
7:新井敏弘(スバル)+33秒1
8:ダニ・ソルド(シトロエン) +38秒0
9:ルイス・ペレス・コンパンク(フォード) +50秒7
10:マシュー・ウィルソン(フォード) +58秒2
ローブがこのSSでグロンホルムを4秒近く速いタイムで総合2位にあがってきた。逆にソルベルグは順位を下げてしまった。前日までの雨模様で路面はかなりすべりやすい状態。ちょっとミスが順位を変動させている。このあと路面状況の変化がどう順位に影響するか?