FIA/WRC 2006 Round 11 Rally Japanのレグ1、SS7走行終了時順位
カンナ2(13.86km)、1日
1:マーカス・グロンホルム(フォード) 49分25秒0
2:セバスチャン・ローブ(シトロエン) +7秒4
3:ミッコ・ヒルボネン(フォード) +44秒5
4:マンフレッド・ストール(プジョー) +1分32秒0
5:新井敏弘(スバル) +1分53秒3
6:クリス・アトキンソン(スバル) +1分58秒9
7:ダニ・ソルド(シトロエン)+2分08秒5
8:ペター・ソルベルグ(スバル) +2分43秒3
9:マシュー・ウィルソン(フォード) +2分50秒3
10:ルイス・ペレス・コンパンク(フォード) +2分58秒7
路面も少しよくなりタイムも安定し、膠着状態。順位は変わらずだが、新井はストールとの差を広げてしまった。PWRCの奴田原はついにラトバラを逆転、クラストップに。