![ボルボ木村社長が広告で異例の提起[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1380307.jpg)
ボルボ木村社長が広告で異例の提起[新聞ウォッチ]
「贅沢な悩み」とは、こういうことを言うのだろうか。北欧スウェーデンの自動車メーカー、ボルボの国内販売会社「ボルボ・カー・ジャパン」の新聞広告が興味深い。

ボルボカーズ世界販売が初の60万台超え…XC60 が過去最多 2018年
ボルボカーズ(Volvo Cars)は、2018年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は新記録となる64万2253台で、前年比は12.4%増と5年連続で前年実績を上回った。

ドン小西「我流で好きなコーディネートをすることが一番」ボルボスタジオ青山でFM番組公開収録
東京・青山、ボルボスタジオ青山に、アンミカ、ドン小西、牛窪万里子の姿……。これ、 TOKYO FM 系列のラジオ番組『アンミカのレディオ・フィーカ presented by VOLVO CAR JAPAN』の公開収録。

ボルボ V40/V40クロスカントリー の特別仕様車 「タックエディション」「クラシックエディション」発売
ボルボ・カー・ジャパンは、『V40』シリーズ(Volvo V40)の新たなラインナップとしてベーシックモデルの「タックエディション(Tack Edition)」と充実装備の「クラシックエディション(Classic Edition)」を設定し、12月18日より発売する。

プラットフォームが XC40 の魅力の原点だ…こもだきよし【日本カーオブザイヤー2018-19】
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」はボルボ『XC40』が選出された(7日、主催:日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会)。XC40に満点の10点を投じた選考委員のひとりがこもだきよし氏だ。以下は日本カー・オブ・ザ・イヤーHPに掲載されたこもだ氏のコメント。

XC40 は新しい価値を創造した…太田哲也【日本カーオブザイヤー2018-19】
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」はボルボ『XC40』が選出された(7日、主催:日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会)。XC40に満点の10点を投じた選考委員のひとりが太田哲也氏だ。

薦めたいどころか自身が欲しくなる XC40…青山尚暉【日本カーオブザイヤー2018-19】
今年の1台を決める第39回「日本カー・オブ・ザ・イヤー 2018-2019」が発表された。モータージャーナリストをはじめとする60名の選考委員による選考コメントが、公式サイトで公開されている。
![クルマの顔には知性がある…ボルボ XC40[デザイナーインタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1366536.jpg)
クルマの顔には知性がある…ボルボ XC40[デザイナーインタビュー]
日本カーオブザイヤー2018-2019でイヤーカーに選ばれたボルボ『XC40』。単に小型化した「XC」シリーズに見せるのではなく、独自の個性を持たせるようデザインされたという。そこで、そのポイントについてデザイナーに話を聞いた。

XC40 じゃなきゃダメだと選ばせる…竹岡圭【日本カーオブザイヤー2018-19】
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」では、ボルボ『XC40』が“今年を代表する1台”に決まった。選考委員の竹岡圭氏は「注目に値するポイントがたくさんある」といい、XC40に満点の10点を投じた。

上級クラスと変わらない魅力の XC40…石井昌道【日本カーオブザイヤー2018-19】
新世代のボルボは乗り味、デザイン、先進安全装備などがハイレベルで魅力的だという。「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」では、ボルボ『XC40』が“今年の1台”に決まった。最終選考会が7日、東京都内で行なわれ、選考委員の石井昌道氏はXC40に満点の10点を投じた。