
レクサス GS 新型のペースカーが登場…米国
レクサスの最新作として、日米市場などで発売されたばかりの新型『GS』。同車のペースカー仕様が、早くも米国に登場した。

レクサス LFA の頂点、ニュル仕様の納車がスタート
レクサスのスーパーカー、『LFA』。その頂点に立つ「ニュルブルクリンクパッケージ」の第1号車が、欧州で納車された。

【ニューヨークモーターショー12】レクサス ES 新型、ガソリン車も進化
4日、米国で開幕したニューヨークモーターショー12。レクサスのブースの主役は、新型『ES』が務めた。

トヨタ大原常務、レクサス51万台目標は現状の為替水準なら達成可能
トヨタ自動車のレクサス本部副本部長を務める大原一夫常務役員は12日、今年グローバルでレクサスを51万台販売する目標について、現状の為替水準であれば達成可能との考えを明らかにした。

【レクサス RX 改良新型】モデリスタ、 F SPORT パーツを設定
トヨタモデリスタインターナショナルは12日、レクサス『RX』のマイナーチェンジに伴い、「F SPORT PARTS(MODELLISTA)」として、カスタマイズアイテムをラインアップして発売した。

トヨタ大原常務、スピンドルグリル「個性があって良いという評価を頂いている」
トヨタ自動車のレクサス本部副本部長を務める大原一夫常務役員は、『GS』から順次導入しているスピンドルグリルについて「これまでの所は大変個性があって良いという評価を頂いており、我々の狙い通りの線できている」との見通しを示した。

レクサス、LFA 後継スーパーカーを開発か
レクサスが2009年10月に発表したスーパーカー、『LFA』。世界限定500台がすでに完売した同車に、後継車の開発計画が浮上した。

トヨタ大原常務、レクサス LS にも“Fスポーツ”を検討
トヨタ自動車のレクサス本部副本部長である大原一夫常務役員は、12日、一部改良した『RX』の発表会見で、スポーティタイプである「F SPORT」(Fスポーツ)グレードを、レクサスの最高級モデル『LS』にも設定するよう検討する考えを示した。

【レクサス RX 改良新型】トヨタ大原常務「スピンドルグリルの全面導入は来年半ばにも」
トヨタ自動車は12日、レクサス『RX』に「スピンドルグリル」を採用するなどデザインや性能を一部改良して発売した。レクサスの新しい顔となる同グリルは、1月発売の『GS』に次いで2モデル目となる。

【レクサス RX 改良新型】スポーティバージョン“Fスポーツ” を新設定
レクサスは、『RX450h』、『RX350』ならびに『RX270』をマイナーチェンジし、4月12日より発売した。スピンドルグリルの採用などのほか、ボディ剛性の向上や各種装備を充実させ、快適性を向上させた。