きょうの読売が「高級セダン」に関する消費者モニター調査の結果を取り上げている。それによると、40代から60代の男性に一番人気の高級セダンは『セルシオ』で、2位が『クラウン』、3位が『マークX』。いずれもトヨタ車である。
ラグジュアリーリゾートを運営するペブルビーチ社との提携関係記念として、レクサスが発表する3台目の「ペブルビーチエディション」の概要が明らかになった。
“カスタムカー夏の祭典”、オートギャラリー東京2005(企画運営:オートギャラリー事務局)が8月5−7日の3日間、東京ビッグサイトで開催された。日本展開が秒読み段階のレクサス編。
JDパワーアジア・パシフィックが9日発表した台湾の2005年新車セールス満足度調査によると、トヨタ自動車の「レクサス」が6年連続でトップとなった。
レクサスの日本展開は8月下旬から始まるが、オートギャラリー(5−7日、東京ビッグサイト)の会場には早くもレクサス『GS』のカスタマイズカーが展示されている。とはいえ、これは国内仕様ではなく、左ハンドルの北米仕様ベースだ。
先日、代々木の特設会場にてレクサスの3車種がお披露目された。先駆けて投入する『GS』『IS』『SC』の価格、スペック、グレード等が発表された。今回は今までの情報に併せて、購入を真剣に考える人へ具体的な情報を詳細に紹介する。気になる方はこれを読んで購入に備えましょう。
トヨタファイナンスは、レクサス店のオーナー向けに、プレミアム金融サービスの「レクサス・ファイナンシャル・サービス」を開始する。多様なニーズに対応したリース、ローンに加え、レプラチナグレードの「レクサスカード」を発行する。
26日、レクサス開業に伴う新型車の発表会が行われた。いよいよ日本から世界のプレミアムブランドに、真っ向から挑むブランドが誕生したのである。ラインナップは『GS』、『SC』、『IS』の3モデル。
レクサスの提供する価値はズバリ“時間”だ。もちろんただの時間ではなく、ときめきとやすらぎに満ちた時間を提供するという。それは、美しいフォルムを眺めるときや、心地よいシートに身をゆだね、意のままにクルマを操るときに感じることができるという。
レクサス発表(26日)の会場は、東京代々木競技場敷地内の特設会場。白い巨大な四角い建物だ。クルマで乗り付けると、まず「おもてなしの心」を実践する駐車場の案内係に感心した。
トヨタ自動車の渡辺捷昭社長は26日の「レクサス」の扱い車種発表会見で「感動の時間という価値をご提供することがレクサスの高級の本質の追求になる」とアピールした。
トヨタ自動車が8月30日から国内で展開する新しい高級車ブランド「レクサス」の新型車3車種を発表した。きょうの各紙がメルセデスベンツやBMWなど外国車との比較を中心に高級車市場を分析したレポートを経済面で大きく取り上げている。
7月26日、東京・渋谷の代々木競技場特設会場にて、トヨタの高級車ブランド『レクサス』の報道発表会が行われた。デザインフィロソフィ「L-finesse」は、大胆な先進性を極めることにより表現されるエレガントのある美しさを示す。
トヨタ自動車の笹津恭士副社長は26日、レクサス販売網の年内販売計画は2万台と設定していることを明らかにした。