
スバル プラグインステラ 発表…472万5000円のEV
富士重工業は6月4日、高性能リチウムイオン電池を搭載した電気自動車、スバル『プラグインステラ』を発表した。新型電気自動車は富士重工が直接販売する。7月下旬から納入を開始する予定。

【スバル レガシィ 新型発表】アイサイトは1年後にB型で登場か?
5月20日に発表された新型スバル『レガシィ』のラインナップを見て、疑問に感じたことがある。先代の最終型で大々的にデビューした「アイサイト」が見当たらないのだ。

スバル・STIギャラリー、東京・三鷹にオープン
スバル特約店の東京スバルは5月23日、東京・三鷹の富士重工業東京事業所内に多機能対規模拠点「CAR DO SUBARU 三鷹」をオープン。これに合わせてスバルテクニカインターナショナル(STI)は「STIギャラリー」を新設、稼働を開始した。

【スバル レガシィ 新型発表】グレード構成をガラリと変えた
新型スバル『レガシィ』の「ツーリングワゴン」とセダン「B4」では、2つのエンジンと3つの仕様グレードを用意。

【スバル レガシィ 新型発表】STIが専用フレキシブルタワーバーを発売
スバルテクニカインターナショナル(STI)は、5月20日に発表・発売された新型『レガシィ』のB4、ツーリングワゴン、アウトバックに対応した『フレキシブルタワーバー』を設定し、全国のSUBARUディーラーで販売を開始した。

【スバル レガシィ 新型発表】STI スポーツパーツをラインナップ
スバルテクニカインターナショナル(STI)は、20日の新型『レガシィ』の発売に伴い、B4、ツーリングワゴン、アウトバックに対応した「STIスポーツパーツ」の販売を開始した。

【スバル レガシィ 新型発表】日本仕様と北米仕様との違いは?
今年の4月、ニューヨークモーターショーで新型スバル『レガシィ』がお披露目されたときの全幅は1820mm。いっぽうで、20日に正式発表された国内仕様のセダンの全幅は1780mm。北米仕様に比べ、日本仕様の全幅が40mm狭くなっているのだ。

スバル富士重、国内生産が4割減…4月実績 レガシィ のモデルチェンジ準備
富士重工業(スバル)が発表した4月の生産・国内販売・輸出実績によると、国内生産は同37.7%減の2万4997台だった。『レガシィ』のモデルチェンジ準備の影響や軽自動車の販売が低迷しているため。

【スバル レガシィ 新型発表】ブレーキレバーがない! その理由
レバー式か、それとも足踏み式か? 中には作動が足踏みで解除はレバー式というクルマも存在する。なんのことかといえば、パーキングブレーキだ。そして新型スバル『レガシィ』のパーキングブレーキは、指先だけで作動が可能。ボタン操作の電子式である。

【スバル レガシィ 新型発表】ロアボディとキャビンとの比率
「何もしないとミニミニバンや古臭い3BOXになってしまうディメンジョンを、どうやって存在感あるデザインにしようかと考えたときに、ロアボディとキャビンの比率というところに着目をしました」そう語るのは商品企画本部デザイン部リードデザイナー、磯村晋さん。