
【スバル レガシィ 新型発表】大きくなったがシャープさ、スポーティさは忘れない
「新型『レガシィ』は相当広大なスペースがあり、ともすれば(開発中の)インテリアのデザインは凡庸となってしまいがちでした」とは商品企画本部デザイン部リードデザイナー、磯村晋さん。

【スバル レガシィ 新型発表】富士通テンのアンテナアンプなどが採用…スバル向けは初
富士通テンは、5月20日に発表された富士重工業のスバル『レガシィ』向けに、「ラジオ用アンテナアンプ」と「地上デジタルTV用アンテナアンプ」が採用されたと発表した。同社が富士重工に標準装着品を納入するのは初めて。

【スバル レガシィ 新型発表】09年 SUPER GTシリーズに参戦
モータースポーツ専門会社「R&D SPORT」社は、2009年のSUPER GTシリーズに、新型スバル『レガシィB4』をベースとしたGT300レース車両で参戦すると発表した。

スバル プラグインステラ 発表…472万5000円のEV
富士重工業は6月4日、高性能リチウムイオン電池を搭載した電気自動車、スバル『プラグインステラ』を発表した。新型電気自動車は富士重工が直接販売する。7月下旬から納入を開始する予定。

【スバル レガシィ 新型発表】アイサイトは1年後にB型で登場か?
5月20日に発表された新型スバル『レガシィ』のラインナップを見て、疑問に感じたことがある。先代の最終型で大々的にデビューした「アイサイト」が見当たらないのだ。

スバル・STIギャラリー、東京・三鷹にオープン
スバル特約店の東京スバルは5月23日、東京・三鷹の富士重工業東京事業所内に多機能対規模拠点「CAR DO SUBARU 三鷹」をオープン。これに合わせてスバルテクニカインターナショナル(STI)は「STIギャラリー」を新設、稼働を開始した。

【スバル レガシィ 新型発表】グレード構成をガラリと変えた
新型スバル『レガシィ』の「ツーリングワゴン」とセダン「B4」では、2つのエンジンと3つの仕様グレードを用意。

【スバル レガシィ 新型発表】STIが専用フレキシブルタワーバーを発売
スバルテクニカインターナショナル(STI)は、5月20日に発表・発売された新型『レガシィ』のB4、ツーリングワゴン、アウトバックに対応した『フレキシブルタワーバー』を設定し、全国のSUBARUディーラーで販売を開始した。

【スバル レガシィ 新型発表】STI スポーツパーツをラインナップ
スバルテクニカインターナショナル(STI)は、20日の新型『レガシィ』の発売に伴い、B4、ツーリングワゴン、アウトバックに対応した「STIスポーツパーツ」の販売を開始した。

【スバル レガシィ 新型発表】日本仕様と北米仕様との違いは?
今年の4月、ニューヨークモーターショーで新型スバル『レガシィ』がお披露目されたときの全幅は1820mm。いっぽうで、20日に正式発表された国内仕様のセダンの全幅は1780mm。北米仕様に比べ、日本仕様の全幅が40mm狭くなっているのだ。