
【スバル レガシィ アウトバック 試乗】 リミテッド、しなやかで安心感のある乗り味とスタイル…島崎七生人
最低地上高200mmは初代(日本名は『ランカスター』)以来の同車が堅持するスペックのひとつ。『アウトバック』は、日本車には珍しく、ブレずに、独自のSUVコンセプトを一貫させてきた。

【スバル レガシィB4 試乗】数値よりも“情緒”、より高級車への道のりを歩んだモデル…中村孝仁
全長で+50mm、全幅で+60mm、そして全高は-5mm 。これが新しい『レガシィB4』のサイズだ。低く大きくなった。それとともに全体の洗練度を上げてクルマにゆとりと余裕を持たせた。これが新しい「レガシィ」だ。

【IIHS衝突安全】スバル インプレッサ、前面衝突回避性能テストで最高評価
米国IIHS(道路安全保険協会)は11月21日、スバル『インプレッサ』の2015年モデルに、前面衝突予防性能を評価する新試験プログラムを行い、最高の安全性を備えた「トップセーフティピック+」に認定すると発表した。

【スバル レガシィ アウトバック 試乗】ツーリングワゴンの代わりを探すなら、これでしょ…中村孝仁
『レガシィ』のラインナップからはツーリングワゴンが消えた。代わりに『レヴォーク』が登場したわけだが、もし先代ツーリングワゴンの変りがお望みなら、案外こちらの方がお勧めである。

【ロサンゼルスモーターショー14】スバル、好調市場で レガシィ 推し…マン島最速記録のWRX STIも
米国で開催中のロサンゼルスモーターショー14。スバルブースのメインには『アウトバック』(日本名:『レガシィ アウトバック』)と『レガシィ』(日本名:『レガシィB4』)が据えられた。

トヨタGAZOOレーシングフェスティバル、スバル/STIが参加…11月23日 富士
11月23日に富士スピードウェイで開催される「トヨタGAZOOレーシングフェスティバル」のデモンストレーションランや車両展示、トークショーなどのイベントに、スバル/STIが参加する。

スバル、VIZIV GT ビジョン グランツーリスモ 発表…600psのPHVスポーツ
ソニー・コンピュータエンタテインメントが2013年12月に発売した「PlayStation3」用ゲームソフト、『グランツーリスモ6』。そのコラボプロジェクト、「ビジョン・グランツーリスモ」のスバル(富士重工)車が公開された。

【スバル レヴォーグ 試乗】1.6リットルエンジンの走りが特に良い…松下宏
『レヴォーグ』は日本市場に向けて専用に開発された。最近は米中市場に向けて開発したクルマをついでに日本でも売るようなクルマが増えているが、あえて日本専用に開発するという心意気は、大いに好感が持てる。ステーションワゴンボディという点にも好感が持てる。

【スバル レガシィ 試乗】高められた落ち着きと安全、エンジンにはパンチ力が欲しい…津々見友彦
3代目スバル『レガシィ』はセダンの『B4』とステーションワゴンの『アウトバック』の2車種。ホイルベースは先代と変わらないものの、全幅は1840mmとそれぞれ、60、20mm広く、全長は60、25mm長くなった。荷室もそれぞれ広くなりユーティリティ性も高まっている。

【スバル レガシィ B4 試乗】新開発サス「スタブレックス」がしなやかさ作る…島崎七生人
全長で+50mm、全幅で+60mmそれぞれ先代よりボディサイズが拡大したセダンの『レガシィB4』。新型は肩口が張っていた先代より、エレガントな佇まいに好感がもてる。