
スバル インプレッサ、XV、フォレスター がマイチェン間近? 公式サイトで予告
スバルは、先日発表したばかりの新型『レガシィ』に続き、主力ラインアップである『インプレッサ』『XV』『フォレスター』の3車種についても近々、改良新型車を発表するようだ。公式サイトトップではこの3車種の新型が発表間近であることを予告している。

【広州モーターショー14】スバル アウトバック 新型を出展…中国専用グレードも設定
富士重工業は、11月21日から29日の期間、中国・広州市で開催される「広州国際モーターショー2014」に、スバル新型『アウトバック(中国仕様)』を出展すると発表した。

【スバル レガシィ 新型発表】Hi-Fiオーディオが『マッキントッシュ』から『ハーマンカードン』になった理由とは?
伝統的にHi-Fiオーディオ『マッキントッシュ』が採用されてきた『レガシィ』。10月24日登場した新型にも搭載が期待されていたが、そのブランドはこれまでとは違う『ハーマンカードン』のサウンドシステムだった。今回のブランド変更はいかなる理由だったのだろうか。

スバル、VIZIV GT を予告…グランツーリスモ6 とコラボ
ソニー・コンピュータエンタテインメントが2013年12月に発売した「PlayStation3」用ゲームソフト、『グランツーリスモ6』。そのコラボプロジェクト、「ビジョン・グランツーリスモ」に関して、スバル(富士重工)の最新予告イメージが公開された。

【スバル レガシィ 新型発表】スマホリンクも実現した専用設計のナビを搭載
富士重工業が10月24日に発売した新型『レガシィ』は、同社の最上級モデルに相応しい純正ナビが組み合わされた。新車注文時にのみ選べるSDナビゲーションで注目なのは、「STARLINK」と呼ばれるスマートフォン用アプリとの連携も果たすスバル初の新機能も備えたことだ。

スバル、運転支援システム「アイサイト」を欧州市場へ初導入
富士重工業は、2014年中に欧州で販売を開始するスバル新型『アウトバック』に、スバルの欧州仕様車として初めて、運転支援システム「EyeSight(アイサイト)」を搭載すると発表した。
![幻の名車、スバル P-1 とオオタ OC型 も…クラシックカーフェス in 桐生[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/783617.jpg)
幻の名車、スバル P-1 とオオタ OC型 も…クラシックカーフェス in 桐生[写真蔵]
11月2日に開催された「第9回クラシックカーフェスティバル in 桐生(主催は同実行委員会)」には、毎年メーカーや博物館から非常に珍しいクルマが出展される。今年は『スバル1500(P-1)』とオオタ『OC型』が展示され、大いに注目を集めていた。

スバル米国販売、24.7%増の4.3万台…レガシィ 新型が好調 10月
スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは11月3日、10月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は、10月としては過去最高の4万3012台。前年同月比は24.7%の大幅増で、35か月連続で前年実績を上回った。

スバル感謝祭、工場開放で地元への感謝伝える…ステージイベントや製造ライン見学など
富士重工業は11月2日、群馬県にある同社の群馬製作所・矢島工場にて「2014スバル感謝祭」を開催し、特設ステージイベントや製造ラインの見学を行うなど、従業員の家族や、地域住民に対して工場を開放した。

【スバル レガシィ 新型発表】エクステリアデザインの2つのイメージ
スバル『レガシィB4』のエクステリアデザインは、四足の動物が身構えたときの肩や腰の筋肉をイメージしているが、もうひとつイメージしたものがあるという。