ルノー メガーヌ EV、欧州受注が2万台を突破…発売2か月
◆CMF-EVプラットフォームをルノーブランドで初採用
◆全長は4200mmのクロスオーバーEV
◆1回の充電での航続は最大450km
ルノーの欧州電動車販売比率が36%に、ハイブリッドは87%増 2022年上半期
ルノー(Renault)は7月12日、2022年上半期(1~6月)の欧州における電動車(EVとPHV、ハイブリッド車)の販売比率が、前年同期に対して10ポイント増加し、36%に到達した、と発表した。
ルノー アルカナ 改良プロトタイプをスクープ!だけどよく見るとエンブレムが違うのは…?
ルノーのクロスオーバー・クーペSUV『アルカナ』らしきプロトタイプ車両をスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。外見はアルカナそのものだが、よく見るとエンブレムが違う。その正体とは。
ルノーが表現する優雅さとドライバリティをアルカナで感じ取るPR
新たな愛車を迎え入れるにも人によっては様々な条件を前提に考えるのは当然のこと。居住性やサイズ感、ラゲッジスペースの容量などのほか、出力値や燃費といったパワートレインも今の時代は重要だ。
ルノーの名車『5』がEVで復活、50周年記念コンセプト発表[詳細写真]
ルノーは7月4日、ルノー『5(サンク)』のデビュー50周年を祝うコンセプトEV、ルノー『5ディアマン』(Renault 5 Diamant)を欧州で発表した。
【ルノー ルーテシア E-TECH 新型試乗】この上なく日本の路上のリアルに即した輸入車だ…南陽一浩
欧州が傾倒している電動化は、性急なBEV化のように思われているが、そうじゃないという好個の一台がついに日本に上陸した。それが今回試乗してきた、ルノー『ルーテシア E-TECH HYBRID(Eテック・ハイブリッド)』だ。
ルノー『5』復活? 50周年記念コンセプトはEV
◆アルピーヌブランドから流用された大径ホイール
◆独特な形状のステアリングホイールには大理石を使用
◆世界中で500万台以上が販売されたオリジナルのルノー5
ルノー『5』、50年ぶりに甦る…コンセプトEV発表
ルノーは7月4日、ルノー『5(サンク)』のデビュー50周年を祝うコンセプトEV、ルノー『5ディアマン』(Renault 5 Diamant)を欧州で発表した。
ルノーの新型ミニバンにキャンピングカー仕様、7月前半から欧州受注へ
◆後席とポップアップルーフ内にベッドを装備
◆最新のルノー「EASYLINK」マルチメディア
◆ソーラーパネルの追加で最大72時間分の電力を確保
【ルノー ルーテシア E-TECH 新型試乗】これなら積極的にハイブリッドを選びたくなる…中村孝仁
◆電子制御ドッグクラッチマルチモードATの利点
◆こんなクルマが欲しかった!と叫びたくなる楽しさ
◆これなら積極的にハイブリッドを選びたくなる
