
【国際ロボット展13】船井電機、電動歩行アシストカートを開発、2015年の販売目指す
家電メーカーの船井電機はユニークな形をした電動歩行アシストカートを開発し、今回の「2013国際ロボット展」で披露した。

【国際ロボット展13】都産技研、中小企業育成を狙ってロボット事業強化
東京都立産業技術研究センターは「2013国際ロボット展」にロボットを展示。2020年の東京オリンピックに向け、これからロボット事業を強化していくという。

【先端材料技術展13】フルカーボンのミッドシップコンセプトカー登場
先端材料技術展では、クルマ関係のパーツや技術は色々展示されるだろうとは思っていたが、まさかクルマ1台、それも見たこともないコンセプトカーが登場するとは想像していなかった。

【先端材料技術展13】カーボンブレーキブースターの意外な製造方法
カーボンファイバーを使って製品を作る成形方法にも、目的や形状、コストによって色々なものが採用されている。

【国際ロボット展13】変身して空を飛ぶロボットを来年発売…姫路ソフトワークス
ロボット開発を手がける姫路ソフトワークスは「2013国際ロボット展」にユニークなロボットを展示した。「HVF-04X」と名付けられたロボットがそれで、なんと二足のロボットがジェット機に変身して空を飛ぶというのだ。

【国際ロボット展13】NEDO、生活支援から特殊環境まで34種のロボットを披露
東京ビッグサイトで開催された「2013国際ロボット展」にはさまざまなロボットが展示されたが、最も多くの種類のロボットを展示したのがNEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)だ。その数は34種に上る。

【東京トラックショー13】大田区の中小企業、共同で開発した車載型除染装置を披露
「下町のボブスレー」をつくって話題を呼んだ大田区の中小企業が、今度は車載型除染装置を開発し、「東京トラックショー2013」で披露した。「ランドセーバー」と名付けられたそれは、汚染土壌を30分の1に減らすことができるという。

【東京トラックショー13】スカニアのトラックは人間工学に基づいて快適性を追求
スウェーデンのトラックメーカー、スカニアは東京ビッグサイトで開催された「東京トラックショー2013」(10月24日~26日)に自慢のトラックを展示した。来場者はその大きさに圧倒され、さらに運転席に入って驚いた。

全日本自動車整備技能競技大会、10月26日 東京ビッグサイトで開催
日本自動車整備振興会連合会は、「第19回全日本自動車整備技能競技大会」を10月26日、東京ビッグサイトで開催する。

【ITpro EXPO13】スマホを利用した運転診断アプリ…データ・テック
アプリケーションをダウンロードするだけでさまざまなことが可能になったスマートフォン。今度はそのスマホが運転診断をしてくれる。データ・テックが開発中のアプリ「Safety Rec II」がそれで、来年にも発売するという。