【ハイウェイテクノ13】NEXCO中日本の子会社、3年の歳月をかけた草刈機を初披露

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中日本ハイウェイ・メンテナンス東名が開発した草刈機「刈るわざ師SUPER」(ハイウェイテクノフェア2013)
  • 中日本ハイウェイ・メンテナンス東名が開発した草刈機「刈るわざ師SUPER」(ハイウェイテクノフェア2013)
  • 中日本ハイウェイ・メンテナンス東名が開発した草刈機「刈るわざ師SUPER」(ハイウェイテクノフェア2013)
高速道路などで使う製品を集めた展示会「ハイウェイテクノフェア2013」(11月7日~8日)で、NEXCO中日本グループは知恵と工夫を凝らしたさまざまな製品を出品した。その中の一つがトリマー式自走草刈機だ。

「刈るわざ師SUPER」と名付けられたものがそれで、子会社の中日本ハイウェイ・メンテナンス東名が農耕用の耕耘機とハンディ用の剪定機を組み合わせて、3年がかりでつくったという。「どんな場所でも効率的に刈ることができるようにするにはどうしたらいいか、試行錯誤を重ねました。やっと販売できる製品になりました」と同社関係者は説明する。

その特徴は刈刃角度がマイナス5度から90度まで自由に調整できることだ。それによって、地面の草木はもちろん、小サイズの樹木葉の剪定など幅広い使用が可能になった。しかも、草刈機部は3mまで伸縮自在で、自分の好きな長さで作業ができる。

操作も簡単にできるように工夫し、伸縮・上下・角度操作のレバー類をすべてハンドル周辺に配置した。車速の調整も手元で前進4速、更新4速の変速ができるようにした。価格は90万円。

これまで高速道路などの草刈りは肩掛け式の草刈機で行っており、作業員にとっては重労働となっていたが、この草刈機の登場によって、作業員の負担は相当軽くなりそうだ。
《山田清志》

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