【国際ロボット展13】船井電機、電動歩行アシストカートを開発、2015年の販売目指す

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船井電機の電動歩行アシストカート(2013国際ロボット展)
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家電メーカーの船井電機はユニークな形をした電動歩行アシストカートを開発し、今回の「2013国際ロボット展」で披露した。

特徴は、人が乗るものではなく、人に寄り添って進む手押し車のようなタイプということだ。「人が乗るものだと、どうしても足腰が弱ってしまう傾向になります。それで、これは歩いてもらう機会を増やして、健康になってもらおうという目的で開発しました」と同社関係者は説明する。

坂道でも、小型ブラシレスモーターを2機搭載しているので、登りの時は楽に進むことができ、逆に下りの時はゆっくりと進むので非常に快適だという。また、安全な歩行ができるように、多彩なセンサーを搭載。スマートフォンやクラウドにも無線通信でつながっていて、何かあったときには自動的に連絡が行くようになっている。さらに、歩行履歴管理機能が備わっているので、1日にどれだけ歩いたかわかり、健康管理に役立てることもできる。

現在、同社では2015年初頭の発売を目指して、さまざまな検証を行っているが、すでに買いたいというお客が少なくないそうだ。価格は10万円前後になる見込みだ。
《山田清志》

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