ホンダは『HR-V』の乗車装置に不具合があるとして、リコールを届け出た。対象は99年7月から05年3月までに生産した4万5859台。
三菱ふそうトラック・バスは『スーパーグレート』の制動装置に不具合があるとして、リコールを届け出た。対象は96年7月から99年9月までに生産した1484台。
三菱ふそうトラック・バスは『スーパーグレート』の燃料装置に不具合があるとしてリコールを届け出た。対象は96年8月から02年5月までに生産した1662台。
三菱ふそうトラック・バスは『エアロバス』『エアロスター』のかじ取り装置に不具合があるとして、リコールを届け出た。対象は82年12月から85年9月までに生産した2624台。
三菱ふそうトラック・バスは『ファイター』の動力伝達装置に不具合があるとして、リコールを届け出た。対象は92年9月から96年1月までに生産した104台。
三菱ふそうトラック・バスは『スーパーグレート』の制動装置に不具合があるとしてリコールを届け出た。対象は96年7月から99年9月までに生産した3360台。
三菱ふそうトラック・バスは『スーパーグレート』の電気装置に不具合があるとして、リコールを届け出た。対象は97年4月から00年10月に生産した403台。
三菱ふそうトラック・バスは、『ザ・グレート』の制動装置に不具合があるとして、リコールを届け出た。対象は93年7月から94年10月までに生産した119台。
スズキは『スイフト』の動力伝達装置に不具合があるとして、リコールを届け出た。対象は00年9月から02年5月までに生産した983台。
いすゞ自動車は、『エルガ』の走行装置に不具合があるとして、リコールを届け出た。対象は00年8月から04年10月までに生産した212台。
ダイムラークライスラー日本はクライスラー『PTクルーザー』の燃料装置に不具合があるとして、リコールを届け出た。対象は00年4月から01年9月までに輸入した2118台。
ダイムラークライスラー日本は『アクトロス』の電気配線に不具合があるとして、リコールを届け出た。対象は97年12月から00年12月までに輸入した474台。
日野自動車は『レンジャー』の車枠に不具合があるとして、リコールを届け出た。対象は89年11月から03年9月までに生産した1093台。
三菱ふそうトラック・バスは、約13万台のリコールを届け出た。対象車種の生産期間は、82年から04年まで22年間に及ぶ。当初からリコールに該当するかどうかの精査が残っていた102案件のうちの6件と、拡大調査で判明した4件などを含む。
三菱ふそうトラック・バスは、『エアロミディ』の緩衝装置に不具合があるとして、リコールを届け出た。対象は92年1月から97年2月までに生産した751台。