いすゞ自動車は、『ガーラ』の燃料装置に不具合があるとして、リコールを届け出た。対象は96年11月から99年9月までに生産した274台。
スズキは、『エブリイ』『ジムニー』など4車種の動力伝達装置に不具合があるとして、リコールを届け出た。対象は98年10月から04年10月までに生産した13万5874台。
三菱ふそうトラック・バスは、『エアロクイーン』『エアロバス』『エアロキング』の排出ガス循環装置に不具合があるとして、リコールを届け出た。対象は00年6月から05年3月までに生産した3105台。
ダイムラークライスラー日本は、『アクトロス』の駐車制動装置に不具合があるとして、リコールを届け出た。対象は03年4月から05年5月までに輸入した786台。
ゼネラルモーターズ・アジア・パシフィック・ジャパンは、サーブ『9-3』の制動装置に不具合があるとして、リコールを届け出た。対象は03年1月から05年5月までに輸入した1310台。
ゼネラルモーターズ・アジア・パシフィック・ジャパンは、キャデラック『CTS』および『SRX』の乗車装置に不具合があるとして、リコールを届け出た。対象は03年9月から04年6月までに輸入した153台。
スズキは、『スイフト』とシボレー『クルーズ』の動力伝達装置に不具合があるとして、リコールを届け出た。対象は01年4月から04年4月までに生産した7万8706台。
マツダは、『プレマシー』とフォード『イクシオン』の制動装置に不具合があるとして、リコールを届け出た。対象は99年2月から04年11月までに生産した11万3908台。
マツダは、『RX-8』の原動機と前輪緩衝装置に不具合があるとして、リコールを届け出た。対象は03年2月から05年6月までに生産した3万1431台。
ダイハツ工業は、『ミラ』の制動装置に不具合があるとして、リコールを届け出た。対象は05年2月から5月までに生産した4257台。
ホンダは、『ステップワゴン』の燃料装置とかじ取り装置に不具合があるとして、リコールを届け出た。対象は05年5月から7月までに生産した2万1179台。
ピー・エー・ジー・インポートは、ランドローバー『レンジローバー』の動力伝達装置に不具合があるとして、リコールを届け出た。対象は02年6月から03年10月までに輸入した1044台。
日本無線は、ETC車載器『JRM-10(TRIGGER X)/60/60A』に使用しているソフトウェアに問題があり、良品と無償交換すると発表した。
三菱ふそうトラック・バスは、『ファイター』の制動装置に不具合があるとして、リコールを届け出た。対象は99年4月から03年12月までに生産した373台。
三菱ふそうトラック・バスは、『ザ・グレート』『スーパーグレート』の原動機に不具合があるとして、リコールを届け出た。対象は94年12月から00年10月までに生産した285台。