
三菱ふそう、小型バス『ローザ』2019年モデルを発売…安全性と快適性を向上
三菱ふそうトラック・バスは、先進安全装置を新搭載し、インテリアを一新した小型バス『ローザ』の2019年モデルを8月30日に発表、10月より販売開始する。

三菱ふそう、ドライバー異常時対応システムを搭載した大型路線バスを発売へ
三菱ふそうトラック・バスは、ドライバー異常時対応システム(Emergency Driving Stop System:EDSS)を新搭載した大型路線バス『エアロスター』の2019年モデルを発表、9月より販売開始する。
![「はたらくクルマ」最大の“お得意先”で三菱ふそう、日野、いすゞは何を見せるのか[インドネシアの自動車業界事情] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1443254.jpg)
「はたらくクルマ」最大の“お得意先”で三菱ふそう、日野、いすゞは何を見せるのか[インドネシアの自動車業界事情]
100万台の新車市場インドネシア。商用用途車(トラック、商用バン、バス)の市場が約25%と大きく日本の国内トラックメーカーにとって海外最大の販売国となっている。

三菱ふそう、スーパーグレート など1万2000台 リアブレーキ不具合でリコール
三菱ふそうトラック・バスは8月6日、大型トラック『スーパーグレート』および大型バス『エアロエース』『エアロクイーン』のリヤブレーキに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

三菱ふそうのEV小型トラック『eキャンター』、北陸地域に初納車
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、7月29日に新潟運輸へ電気(EV)小型トラック『eキャンター』2台を納車した。

大型トラックのレベル2自動運転はなぜ難しかったのか…三菱ふそう・ダイムラーの技術
乗用車ではあたりまえとなりつつあるレベル2自動運転。大型トラックの場合多少勝手がちがうようだ。発表内容から、同社およびダイムラーグループの関連技術について掘り下げてみたい。

三菱ふそう、今秋にも レベル2 自動運転対応『スーパーグレート』発売へ
三菱ふそうトラック・バスは7月24日、前の車に自動で追従し、ハンドル操作もアシストするSAEレベル定義「レベル2」相当の自動運転機能を搭載した大型トラック『スーパーグレート』を、今秋にも発売することを明らかにした。バス・トラックとしてこの対応は国内初になる。

三菱ふそう、東京納品代行にEV小型トラック2台を納入 日本初の「ハンガー仕様」
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、7月23日、東京納品代行へ電気(EV)小型トラック『eキャンター』2台を納車したと発表した。

三菱ふそう、国内4拠点で大規模改修工事を着工 ミライプロジェクトを推進
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は7月22日、苫小牧支店(北海道)、郡山支店(福島)、姫路支店(兵庫)、岡崎サービスセンター(愛知)が大規模改修工事に着工したことを発表した。

三菱ふそう、中型トラック『ファイター』の新機種発表…インドネシアモーターショー2019
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、7月18~28日にジャカルタで開催される「ガイキンド:インドネシア・インターナショナル・オートショー(GIIAS)」にて、中型トラック『ファイター』の新たな6機種を発表した。