
【株価】ヴィッツ 新型発表のトヨタも含めほぼ全面安
全体相場は反落。祝日と海外勢のクリスマス休暇を控え、引けにかけて利益確定の売りが活発化。平均株価は前日比24円安の1万0346円と小反落して引けた。

【株価】自動車株は全面高
全体相場は3日ぶりに反発。中国が欧州の金融不安解消に向け支援する姿勢を示したことを好感し、輸出関連株を中心に買いが先行。

【株価】クリスマス休暇入りで見送り気分
全体相場は続落。海外投資家のクリスマス休暇入りで見送り気分が強い中、中国・上海市場の急落が売りを誘った。

【株価】全体は見送り気分、自動車株はホンダ続伸
全体相場は小反落。目立った材料がない中、クリスマス休暇控えの海外投資家の買いが後退する、との読みが、見送り気分を誘った。

【株価】方向性のない相場展開
全体相場は小動き。方向性のない相場展開となり、平均株価は1万0300円近辺の動きに終始。結局は、前日比1円51銭高の1万0311円29銭と小反発して引けた。自動車株は高安まちまち。

【株価】インド向け好調のトヨタが続伸
全体相場は3日ぶりに反落。目立った材料が不在の中、利益確定の売りがわずかに勝った。平均株価は前日比6円99銭安の1万0309円78銭と、小反落して引けた。円相場は1ドル=83円台後半の動きとなったが、自動車株は総じてさえない。

【株価】7か月ぶりの高値水準
全体相場は小幅続伸。金融株が引き続き買われ、朝方は円高を嫌気し売りが先行した輸出関連株が先高期待から持ち直す展開。平均株価は前日比22円高の1万316円と、5月14日以来7か月ぶりの高値水準に上昇して引けた。

【株価】84円台下落で自動車が全面高
全体相場は反発。先週末の米国株高に加え、対ドルで円相場が下落したことを受け、輸出関連株を中心に買いが先行。金融株など幅広い銘柄が買われ、平均株価は前週末比81円高の1万0293円と5月14日以来7か月ぶりの高値水準に上昇して引けた。

【株価】模様眺めムード、自動車は全面安
全体相場は3日ぶりに反落。外為市場で円相場が強含んだことを受け、輸出関連株に利益確定の売りが活発化。中国の経済指標発表を控え、金融引き締めに向けた警戒感から模様眺めムードが強まった。

【株価】円安好感も上値に慎重
全体相場は続伸。円相場が円安に振れたことを好感し、輸出関連株を中心に買いが優勢。ただ、上値を追うには慎重で、平均株価は前日比53円高の1万0285円で引けた。自動車株は高安まちまち。