【株価】昨年末以来の低水準、富士重が反発
全体相場は続落。昨年10〜12月期決算発表の本格化を控え、利益確定の売りが優勢。週末控えとあって幅広い銘柄が売られ、平均株価は前日比162円安の1万0274円。
【株価】総じてさえない自動車
全体相場は4日ぶりに反落。中国の金融引き締め政策に対する警戒感から、主力銘柄の利益確定売りが活発化。平均株価は前日比119
【株価】悪材料には反応薄、自動車は堅調
全体相場は3日続伸。円相場が1ドル=82円台前半に強含んだが、悪材料には反応薄。中国・上海市場の堅調な動きが下支えし、平均株価は前日比38円高の1万0557円と続伸して引けた。
【株価】決算見極めムードが強い
全体相場は小幅続伸。中国・上海市場の落ち着きを受け、主力銘柄を買い戻す動きが優勢となった。ただ、日米主要企業の2010年10〜12月期決算を見極めたいとのムードが強く、商いは低調。
【株価】全体は反発、自動車は全面安
全体相場は反発。先週末の米国株高、円高の一服を受け、寄り付きは買いが先行。後場入り後は中国・上海市場の下落が重しとなったが、平均株価は前週末比3円高の1万0502円とプラス圏で引けた。
【株価】欧州撤退のダイハツは続伸
全体相場は3日ぶりに反落。雇用関連指標の悪化を受けた米国市場の下落、円高を嫌気し、輸出関連株に売りが先行。平均株価は前日比90円安の1万0499円と反落して引けた。
【株価】8か月半ぶりの高値水準
全体相場は反発。金融株が引き続き買われ、欧米市場の堅調を好感し、幅広い銘柄に買いが先行。平均株価は前日比76円高の1万0589円と、昨年4月30日以来8か月半ぶりの高値水準で引けた。
【株価】円相場の軟化などで小幅続伸
全体相場は続伸。円相場の軟化、上海市場の上昇などを受け輸出関連株を中心に堅調な動き。利益確定の売りを吸収し、平均株価は前日比11円高の1万0541円と小幅ながら続伸した。
【株価】8か月ぶりの水準
全体相場は反発。雇用統計の改善を受けた米国市場の上昇、円相場の下落を背景に、輸出関連株を中心に買いが先行。平均株価は前日比148円高の1万0529円と、昨年5月14日以来8か月ぶりの水準まで買われた。
【株価】米国販売減のトヨタが買われる
全体相場は反落。比較的堅調な動きが続いたが、ソウルなどアジア市場が軟調だったことから、利益確定の売りが活発化。平均株価は前日比17円安の1万0380円と小反落して引けた。
