
【新聞ウォッチ】東京モータ-ショー光と影、報道公開の主役は「ヤマ発自動車参入」
「世界にまだない未来を競え。」をテーマに、第43回東京モーターショー2013」が22日から東京都江東区の東京ビッグサイトで開幕するが、それに先立ち、報道関係者の公開が始まった

【新聞ウォッチ】「世界のレクサス」一足お先に両国国技館で“土俵入り”
東京モーターショーの開幕を控えて、トヨタ自動車が東京・墨田区の両国国技館で出展予定の「レクサスRC」などを国内外のメディアに一足早くお披露目するウエルカムパーティを開いた。

【新聞ウォッチ】マツダ車試乗会の自動ブレーキ衝突事故、スピード超過の人為的ミスの可能性浮上
マツダ車の自動ブレーキ試乗会での衝突事故は、捜査関係者によると、当時の走行状態が記録された車載計器を解析した結果、時速は37キロに達し、ブレーキを踏んだ形跡もなかったことがわかったという。

【新聞ウォッチ】世界販売100万台、富士重工の勢いは本物か
今、一番元気な企業のトップといえば、富士重工業の吉永泰之社長ではないだろうか。

【新聞ウォッチ】冬のボーナス平均82万2121円、自動車は「過去最高」の91万5818円でウハウハ
大手企業に勤めている人はうらやましい限りだ。経団連が発表した大手企業76社の冬のボーナスの第1回集計によると、平均妥結額(加重平均)は前年比5.79%増の82万2121円となったという。

【新聞ウォッチ】RJCカーオブザイヤー、マツダの アテンザ が受賞
今年もあと1カ月半。そろそろ1年を総括するニュースが流れてくる。こうした中、自動車業界では、その年の最も優れた車を選ぶ選考会が相次ぐが、日本自動車研究者・ジャーナリスト会議(RJC)は、今年のカーオブザイヤーにマツダの「アテンザ」を選んだという。

【新聞ウォッチ】自動ブレーキ車で衝突事故、マツダ試乗会で何が起こったのか
埼玉県深谷市で開かれた試乗会で、障害物を検知し、自動ブレーキをかける機能の体験走行をしていた乗用車がフェンスに衝突し、2人が重軽傷を負ったという。

【新聞ウォッチ】東京モーターショーの入場者「前回84万2600人を1人でも多く上回りたい」
「9月には、東京五輪の開催決定という元気になるニュースも流れ、ようやくトンネルから抜け出して太陽の光が見えてきた。参加企業の数というよりも、ぜひ日本の元気、日本の未来に期待してもらえるショーにしたい」。

【新聞ウォッチ】ホンダ元社長 河島喜好さん死去、本田宗一郎にスパナで殴られたことも
ホンダの元社長の河島喜好さんが10月31日、肺炎のため死去した。85歳だった。葬儀は、故人の遺志により、すでに近親者で執り行われており、ホンダでは後日「お別れの会」を行う予定という。

【新聞ウォッチ】日産・ルノー連合と三菱自が連携拡大、今後の焦点は“資本提携”
FAXが流れたのは午後4時過ぎのことである。この日、日産自動車の株価は終値で前週末より10%安い861円と、7か月ぶりの安値を付けた後だった。