【スズキ スペーシアベース 新型試乗】シゴトもアソビもユーザー次第で“映える”!?…島崎七生人
標準車、カスタム、ギアに続く、第4のスペーシアとして登場したのがこの『スペースアベース』。ユニークなのは4ナンバーの商用車である点で、ビジネスユースは当然ながら、プライベートでも使えるように仕立てられたところが特徴だ。
【日産 サクラ 新型試乗】EVの「納得の部分」と「納得のいかない部分」…中村孝仁
◆EVの「納得のいく部分」と「納得のいかない部分」
◆「軽自動車の使い方」を考えれば
◆軽自動車の値段とは言い難いが
【マクラーレン GT 新型試乗】スーパーカーでありGT、その性能に妥協はあるか?…野口優
◆ミッドシップスポーツ史上もっとも快適、という唯一無二
◆スポーツカーとしての性能に妥協があるか
◆レーシングスーツよりもタキシードが似合う
【シトロエン C5 X 新型試乗】心穏やかにさせてくれるスタイル、室内、そして走り…島崎七生人
車名『C5 X』の“X”は、セダン、ステーションワゴン、SUVのクロスオーバー……そんな意味に捉えてよさそうだ。『C5』自体が2015年に日本市場から消えて7年のブランクの後、新コンセプトのもと登場してきたモデルである。
【メルセデスベンツ EQS SUV 海外試乗】アメリカ的な乗り心地と圧倒的な加速感…渡辺慎太郎
◆EVへの「完全移行を宣言」したわけではない ◆EV専用アーキテクチュアを使う第3のモデル ◆圧倒的な加速感と優れた回頭性 ◆個体差?タイプによって異なる乗り心地
VW ゴルフ「8.5」はインテリアを大刷新!? 巨大ディスプレイをスクープ
VWを代表するハッチバック『ゴルフ』の改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。現行型となる8代目は2019年にデビューしており、これが「8.5」世代への大幅改良となる。大きく変わりそうなインテリアの写真とともに、新情報をお伝えする。
気品ある優雅さを備えたコンパクトSUV『ルノー キャプチャー E-TECH HYBRID』その姿は彗星のごとく煌めくPR
全長4.5m以下のコンパクトSUVで、フルハイブリッドを搭載している日本メーカーのモデルは10車種にも満たない。でもそれを求めているユーザーは多く、どれもが人気車種となっている。
【ダイハツ ムーヴキャンバス 新型試乗】“ちょっと上質”を好む人をどこまで満足させられるのか…岩貞るみこ
今回のワンポイント確認は、「上質を謳うムーヴ・キャンバス(以下、キャンバス)は、ほかの人よりちょっと上質を好む人をどこまで満足させられるのか」である。
【シトロエン C5 X 新型試乗】未だ見ぬPHEVへの期待が高まる好感度…九島辰也
シトロエン『C5 X』はラインナップの中で最上位に位置するモデルだ。先代では『C6』が君臨していたが、それがいない今フラッグシップを担っている。だが、その名前を見てもらえればわかるように、新型は従来型の正常進化ではない。
【アルピーヌ A110 GT 新型試乗】1000km走ってわかったエブリデイ・スポーツカーとしての実力とは…南陽一浩
ようやくタイミングが合って、1週間ほど1000km近く走らせることができた。今夏よりマイナーチェンジ版に切り替わっていた、アルピーヌ『A110 GT』だ。
