【ダイハツ ムーヴキャンバス 新型試乗】いわば“大人のキットカット”のクルマ版「セオリー」…島崎七生人
いわばチョコレートの“大人のKitKat”のクルマ版といったところか。これまでの母と娘をターゲットとしていたところから世界観を広げ、父親や男子、またはより大人の女性の方もどうぞ! と用意されたのが新シリーズの「セオリー」だ。
【VW ポロ 新型試乗】走り始めの加速のだるさは改善されたのか?…岩貞るみこ
正直なところ、100%満足かと言われればイエスとは言いにくい。私的には80%ではある。それでも、1リットルというエンジン排気量を考えれば、もうもう十分な改善だといえる。
【ダイハツ ムーヴキャンバス 新型試乗】超キープコンセプトに見えて“350度”変わった!?「ストライプス」…島崎七生人
先代を角度で0度だとすると、新型の変化の振れ幅は10度ではなく逆回転で回しに回した結果の350度なのだそう。一見すると超キープコンセプトだが、“継承と進化”の検討を重ね誕生した結果が新型のスタイルである。
【DS 4 新型試乗】もはやエンジンか何気筒かなど関係ない…岡本幸一郎
◆こんな表現方法があったとは
◆内外装デザインは一見の価値アリ
◆まさしく「路面に吸いつくような」走り
◆見た目も中身も触れたすべての人にとって印象に残るように
買うなら急いだほうがいい? 読んで決める、EV試乗記ランキング 2022年上期
ランキングを見ると多くのEVが登場し、それぞれ注目されていることがわかります。ランキング10位までに9車種! いっぽうでEV購入の補助金が10月末にも終了するという予測もあり、EVを安く買いたい方は検討をお急ぎください。
【ホンダe 5000km試乗】トリコにさせる走りとデザイン、本当にくすぶったままで終わるのか?[後編]
ホンダのサブコンパクトBEV(バッテリー式電気自動車)、『Honda e Advance(ホンダe アドバンス)』での5100km長距離試乗レポート。後編は航続性能、充電、電費&動力性能、居住感&ユーティリティ、先進システムなどについて述べる。
【キャデラック リリック 海外試乗】意外にも乗り味&デザインは60年代アメリカ的!?…渡辺敏史
◆ホンダと協業するGMの電動プラットフォーム「アルティウム」
◆キャデラックのBEV『リリック』のスペックは
◆欧州車的に「剛」な走りとは一線を画した、優しい乗り味
【日産 フェアレディZ 新型試乗】やっぱりZはイメージ通りの「デートカー」でした…竹岡圭
◆竹岡圭、フェアレディZの思い出は…
◆GT-Rはモビルスーツ。フェアレディZはダンスパートナー
◆女性のファーストカーとしてもアリ
【DS 9 新型試乗】いかにもフランス流!Eセグセダン屈指のユニークさ…岡本幸一郎
◆エレガントな世界観は、「DS」なればこそ
◆乗り心地は快適そのもの、クルマの性格に相応しい乗り味
◆不似合いにも見える小排気量のターボエンジンだが…
メーカーの“本気”が伝わる軽快な走りを体感。ルノー ルーテシアE-TECH HYBRIDPR
輸入車ナンバーワンの燃費である25.2km/Lを達成(2022年6月時点)を記録するというルノーのルーテシアE-TECH HYBRID。
