
【ルノー キャプチャー E-TECH 新型試乗】HV化でひよるどころか、心臓をわしづかみにされた…岩貞るみこ
今回のワンポイント確認は、『キャプチャー』がハイブリッド(以下HV)になって、走りの楽しさはどうなの? である。

【日産 サクラ 新型試乗】質感はアリア級!? な「動く充電池」…竹岡圭
日産のEVシリーズ、『アリア』→『リーフ』→『サクラ』というピラミッドに対し、日産の軽自動車シリーズの中ではフラッグシップに位置するという、類まれなるポジションを担うのが「サクラ」の立ち位置になります。

【ルノー キャプチャー E-TECH 新型試乗】もはやフランス車は「異質なクルマ」じゃなくなった…九島辰也
ルノー『キャプチャー』に「E-TECH HYBRID」が追加された。『アルカナ』、『ルーテシア』に続く、ルノー独自開発のハイブリッドシステム搭載車である。これで1.3リットル直4ターボのガソリンエンジン以外に選択肢が増えたことになる。

【日産 フェアレディZ 新型試乗】語りかけてくるスポーツカーに久しぶりに出会った…片岡英明
◆走りにいざなうインテリア
◆9速ATは予想を大きく上回る出来栄えと洗練度
◆リア駆動の面白さと醍醐味がギッシリ詰まっている

【ルノー キャプチャー E-TECH 新型試乗】“クルマを走らせている感”が味わえるフルハイブリッド…島崎七生人
『アルカナ』『ルーテシア』に続く、E-TECH HYBRID搭載車が『キャプチャー』からも登場した。同システムを搭載するルノー車はこれで3モデル目、しかも今や市場で人気のど真ん中のコンパクトSUVということで、これは期待も高まろうというものだ。

【ホンダ シビック e:HEV 新型試乗】エコノミーでも走り爽快!なシビックです…竹岡圭
「爽快シビック」と名付けられた今回のシビックの、ガソリンモデルに試乗した時に、上手いこと名付けたなぁ~と、感心させられたのもまだ記憶に新しいところ。

【メルセデスベンツ EQB 新型試乗】コンサバ一家も違和感なく乗り換えOK!BEV初の7人乗りSUV…南陽一浩
◆ポッと出ではない、本邦初の7人乗りEV
◆一卵性双生児の『GLB』との違いは
◆超ロングホイールベースでも小気味よいドライバビリティ
◆気になるのは「上下方向」

【週末ニュースランキング】フリード「ブラックスタイル」とシックなムーヴキャンバス「セオリー」
週末、いかがお過ごしになりましたか。編集子は骨董市を冷やかしてきました。さて、20~21日に公開されたニュースの人気記事ランキングです。土曜日の1位はホンダ『フリード』の試乗記。試乗記は『レンジローバー』もランキインしています。

【ホンダ フリード 新型試乗】ファミリーカーのイメージにとらわれない「ブラックスタイル」…島崎七生人
◆2代目となった今でも“ちょうどいい”は変わらない
◆ファミリーカーのイメージにとらわれずに乗っていられる
◆無駄なく実用性の高い良質なツール

【レンジローバー 新型試乗】BMW製V8が霞む、直6ディーゼルの出来栄え…九島辰也
これまで『レンジローバー』を筆頭とするランドローバー系モデルにはたくさん試乗してきた。1948年のシリーズ1からシリーズ2、3、そして70年デビューの3ドアレンジローバーと。最新モデルは当然だが、クラシックランドローバーの魅力は尽きない。