
【ボルボ C40リチャージ 新型試乗】「速さ」際立つ。上出来すぎる性能のBEVだ…九島辰也
◆「ツイン」は最高出力408ps!上出来すぎる性能
◆アクセルペダルはオンオフのスイッチではない
◆「走り」以外にも目を引くポイントが

【トヨタ ノア/ヴォクシー 新型試乗】「失敗は絶対に許されない」切実な事情…渡辺陽一郎
先代『ノア&ヴォクシー』は、プラットフォームなどの設計が古く、さらに進化させるのが困難な状態だった。そこで新型はプラットフォームを刷新して、ノーマルエンジンは『ハリアー』と同じタイプに変更した。

【プジョー 308 新型試乗】VW『ゴルフ』との決定的な違いとは…中村孝仁
◆ディーゼルのベーシックモデル「アリュール」に試乗
◆ゴルフと308の決定的な違いは
◆プジョーの面白さの一端を垣間見た

【ダイハツ アトレー 新型試乗】4ナンバーになったアトレーの「○と×」…渡辺陽一郎
2021年12月に登場した新型では、ハイゼットカーゴのワゴン仕様だった『アトレー』も、バン仕様に変更された。先代アトレーでは、90%のユーザーが後席を畳んで荷物を積んでおり、「アトレーにも重い荷物を積みたい」というニーズが根強かったからだ。

【マツダ CX-60 試乗】ラージクラスならではの頼もしさは輸入車に匹敵する…九島辰也
◆ラージクラスならではの頼もしさは輸入車に匹敵
◆これからのSUVタイヤのトレンドは小径肉厚である
◆大きくして安かったら会社としてはおいしくない

【ルノー アルカナ 新型試乗】いつもヒトと違うことをやる“不思議ちゃん”…中村孝仁
◆輸入車としては唯一のフルハイブリッド
◆日産ノートと同じプラットフォームで驚きのロードホールディング性
◆Bセグでも存在感あるサイズ

【フィアット 500e 新型試乗】日本にマッチする「5ナンバーサイズのEV」…諸星陽一
◆日本にマッチする5ナンバーサイズのEV
◆きつめのコーナーでのフィーリングは特に気持ちがいい
◆小さなボディで航続335kmを実現
◆10万円高のオープンがお得?

【マツダ ロードスターRF 新型試乗】6年経ってなお色褪せないRFは、シニア世代にお勧め…中村孝仁
『990S』の登場ですっかりそちらに目が行きがちのマツダ『ロードスター』だが、ハードトップルーフが存在するRFには捨て難い魅力がある。

【レクサス LX 新型試乗】必要か?不要か?だけで語れないからクルマは面白い…諸星陽一
◆日本にこんなサイズのSUVは必要か?
◆18インチを履く日本限定の「オフロード」
◆まわりのクルマが気を使う威風堂々のサイズ感
◆2.5トンの車重を感じさせないハンドリング

【フィアット 500C ドルチェヴィータ 新型試乗】ジャーナリスト的目線だと不満だらけだが…中村孝仁
◆ジャーナリスト的目線で見ると不満だらけだが
◆フィアット500がなぜ人気なのかを考える
◆ネオクラシックの雰囲気も“込み”で楽しむ