
買うなら急いだほうがいい? 読んで決める、EV試乗記ランキング 2022年上期
ランキングを見ると多くのEVが登場し、それぞれ注目されていることがわかります。ランキング10位までに9車種! いっぽうでEV購入の補助金が10月末にも終了するという予測もあり、EVを安く買いたい方は検討をお急ぎください。
![【ホンダe 5000km試乗】トリコにさせる走りとデザイン、本当にくすぶったままで終わるのか?[後編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1786669.jpg)
【ホンダe 5000km試乗】トリコにさせる走りとデザイン、本当にくすぶったままで終わるのか?[後編]
ホンダのサブコンパクトBEV(バッテリー式電気自動車)、『Honda e Advance(ホンダe アドバンス)』での5100km長距離試乗レポート。後編は航続性能、充電、電費&動力性能、居住感&ユーティリティ、先進システムなどについて述べる。

【キャデラック リリック 海外試乗】意外にも乗り味&デザインは60年代アメリカ的!?…渡辺敏史
◆ホンダと協業するGMの電動プラットフォーム「アルティウム」
◆キャデラックのBEV『リリック』のスペックは
◆欧州車的に「剛」な走りとは一線を画した、優しい乗り味

【日産 フェアレディZ 新型試乗】やっぱりZはイメージ通りの「デートカー」でした…竹岡圭
◆竹岡圭、フェアレディZの思い出は…
◆GT-Rはモビルスーツ。フェアレディZはダンスパートナー
◆女性のファーストカーとしてもアリ

【DS 9 新型試乗】いかにもフランス流!Eセグセダン屈指のユニークさ…岡本幸一郎
◆エレガントな世界観は、「DS」なればこそ
◆乗り心地は快適そのもの、クルマの性格に相応しい乗り味
◆不似合いにも見える小排気量のターボエンジンだが…

メーカーの“本気”が伝わる軽快な走りを体感。ルノー ルーテシアE-TECH HYBRIDPR
輸入車ナンバーワンの燃費である25.2km/Lを達成(2022年6月時点)を記録するというルノーのルーテシアE-TECH HYBRID。
![【ホンダe 5000km試乗】一言で表現するなら“未完の大器”[前編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1783987.jpg)
【ホンダe 5000km試乗】一言で表現するなら“未完の大器”[前編]
2020年10月にホンダがリリースしたBセグメントサブコンパクトクラスのバッテリー式EV(BEV)『ホンダe(ホンダe)』で5000km超ツーリングする機会があったので、インプレッションをお届けする。

【シトロエン C4 新型試乗】洒落っ気がなければ、フランス車ではない…岩貞るみこ
運転席に座ると、柔らかく厚みのあるシートが体を受け止める。柔らかい、でも、ふにゃふにゃせずにオシリの重さをしっかりと受け止め包み込む感覚、これぞシトロエンではなかったか。

【ホンダ シビックe:HEV 新型試乗】この上質さは、価格差以上の大きな魅力だ…諸星陽一
現行ホンダ『シビック』にハイブリッドモデル「e:HEV」が追加設定された。基本的なパッケージングはそのままで、ラゲッジルーム容量は21リットル少ない404リットルとなったが、見た目、実用的には大きな違いはない。

【日産 サクラ 新型試乗】補助金なしでも180kmの航続距離に納得できれば…丸山誠
◆軽の枠を超えた質感とデザイン
◆高速の合流でも余裕の加速
◆補助金なしでも航続距離に納得できれば…