レスポンス試乗記に関するニュースまとめ一覧(427 ページ目)

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日本自動車工業会(自工会)
【日産 GT-R & ニスモ GT-R 試乗】ドライバーを選ばないドライビングプレジャーこそ真骨頂…中村孝仁 画像
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【日産 GT-R & ニスモ GT-R 試乗】ドライバーを選ばないドライビングプレジャーこそ真骨頂…中村孝仁

いきなりニスモは荷が重かったので、ノーマルのプレミアムエディションでスタートした。最後に『GT-R』に乗ったのは4月のこと。その圧倒的パフォーマンスに見事に打ちのめされたのをよく覚えている。

【ダイハツ ムーヴ 試乗】実用と機能が見える新型デザイン…島崎七生人 画像
試乗記

【ダイハツ ムーヴ 試乗】実用と機能が見える新型デザイン…島崎七生人

軽の本流。ダイハツ自身そう位置づける『ムーヴ』が、最新型にバトンタッチされた。その仕上がりぶりは手堅く、「なるほど」と頷かされるばかり…だ。

【シトロエン C4ピカソ 試乗】ハイドラクティブの乗り味を受け継ぐモデル…中村孝仁 画像
試乗記

【シトロエン C4ピカソ 試乗】ハイドラクティブの乗り味を受け継ぐモデル…中村孝仁

ついに来るべき時がやってきたようだ。シトロエンは1955年に投入した独特な窒素ガスと油圧によるハイドロニューマチック(その後ハイドラクティブと名前変更)サスペンションの生産を止めるらしい。しかし独特な乗り味はこの『C4ピカソ』に受け継がれている。

【トヨタ MIRAI 試乗】高級セダン並みの静かな移動空間を実現…藤島知子 画像
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【トヨタ MIRAI 試乗】高級セダン並みの静かな移動空間を実現…藤島知子

トヨタが提案する次世代のエコカーとして注目されているのが水素燃料電池車『MIRAI』。

【プジョー 308SW 試乗】ハッチバックとは微妙に異なる、軽快感と快適性…青山尚暉 画像
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【プジョー 308SW 試乗】ハッチバックとは微妙に異なる、軽快感と快適性…青山尚暉

新型プジョー『308』「ハッチバック」の乗り味は、先代比約100kgの軽量化が際立つ、とにかく軽やかで、滑らかで、そして素晴らしくしなやかなものだ。3気筒1.2リットルターボエンジンは新採用の6ATのおかげもあって想像以上にいい仕事をしてくれる。

【BMW X6 試乗】世界で成功したクーペ風SUV、その価値は“無駄”にあり…中村孝仁 画像
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【BMW X6 試乗】世界で成功したクーペ風SUV、その価値は“無駄”にあり…中村孝仁

『X6』がデビューしたのは2009年モデルから。しかし、コンセプトが世にデビューしたのは2007年で、その翌年に生産モデルが登場した。そして今回第2世代のモデルが登場したというわけである。

【ホンダ グレイス 試乗】走り、質感すべてにおいて フィットハイブリッド 以上…青山尚暉 画像
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【ホンダ グレイス 試乗】走り、質感すべてにおいて フィットハイブリッド 以上…青山尚暉

コンパクトセダンとしてかつてないスタイリッシュさとハイブリッド専用車という割り切りがもたらす環境性能、大型セダンに匹敵する後席居住空間と快適感を持つのが『グレイス』だ。

【プジョー 308SW 試乗】ひたすらワゴンの機能性に徹したニューモデル…中村孝仁 画像
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【プジョー 308SW 試乗】ひたすらワゴンの機能性に徹したニューモデル…中村孝仁

プジョー『308SW』、そう文字で書いてしまうと現行モデルもニューモデルも区別がつかなくなる。プジョーは従来型の車名変更を使わず、数字の上積みは中止。次世代も308のままで行くことになった。

【ボルボ V40 T5 Rデザイン 試乗】走りの洗練度が一段と高まった…島崎七生人 画像
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【ボルボ V40 T5 Rデザイン 試乗】走りの洗練度が一段と高まった…島崎七生人

2015年モデルの『V40 T5 R-DESIGN』は、ボルボの新世代・新開発4気筒2リットルターボとアイシンAW 製8速ATを得て、まさに生まれ変わった。その洗練された高性能ぶりには目からウロコが落ちる。

【フィアット 500 1.2 Pop 試乗】2ペダルのスムースさ地道に進化!…島崎七生人 画像
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【フィアット 500 1.2 Pop 試乗】2ペダルのスムースさ地道に進化!…島崎七生人

とにかく走らせやすくなった…が、感想。2008年の導入当初からずっとラインアップされる1.2リットルモデル。ともすれば2気筒ツインエアが主役に思われがちだが、なかなかどうして、地道に進化を遂げている。