レスポンス試乗記に関するニュースまとめ一覧(427 ページ目)

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日本自動車工業会(自工会)
【フィアット パンダ 4×4 試乗】環境、天候を問わない安心感…島崎七生人 画像
試乗記

【フィアット パンダ 4×4 試乗】環境、天候を問わない安心感…島崎七生人

オンデマンド方式の4WD(ELD=電子式デフロック付き)であること、5~30km/hで有効なシティブレーキコントロール搭載、6速のMT車であることなどが、限定車の『パンダ 4×4』の実利的特徴だ。

【スバル レガシィ B4 試乗】2.5リットルNAでも加速は不満なし、大人の旅が似合いそう…森口将之 画像
試乗記

【スバル レガシィ B4 試乗】2.5リットルNAでも加速は不満なし、大人の旅が似合いそう…森口将之

このクラスの国産セダンは日本では売れていない。でもそれはクルマの出来とは関係ない。総じて完成度が高いからだ。中身を見ずに名前だけでクルマを判断して、プレミアムな欧州車に行くユーザーが多いからだろう。

【BMW 2シリーズ アクティブツアラー 試乗】想像以上に軽快な加速、高い完成度はさすが…吉田匠 画像
試乗記

【BMW 2シリーズ アクティブツアラー 試乗】想像以上に軽快な加速、高い完成度はさすが…吉田匠

BMWの『2シリーズ アクティブツアラー』は、2つの点で、BMWにとって画期的なクルマだ。ひとつはBMWブランドで初のピープルムーバー、平たくいえばミニバンの類であること。もうひとつが、BMWブランドで初の前輪駆動車であることだ。

【スバル レガシィ B4 試乗】女性にこのサイズはキツい! かつての姿はどこに…岩貞るみこ 画像
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【スバル レガシィ B4 試乗】女性にこのサイズはキツい! かつての姿はどこに…岩貞るみこ

どんどん大きくなるスバル『レガシィ』である。全長4795mmって、すっかりアメリカン・サイズ。「スポーツセダンなB4だけは別」と恋心を寄せていた私ですら、三行半を突きつけたい思いだ。

【MINI ペースマン 試乗】クーパーD 、速くも走れる快適ディーゼルモデル…諸星陽一 画像
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【MINI ペースマン 試乗】クーパーD 、速くも走れる快適ディーゼルモデル…諸星陽一

MINI『ペースマン』にディーゼルエンジンが搭載された。これがなかなかのマッチングを示してくれた。

【VW e-up!試乗】e-up! VS i3 、クルマを操る楽しさの表現方法が違う…吉田由美 画像
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【VW e-up!試乗】e-up! VS i3 、クルマを操る楽しさの表現方法が違う…吉田由美

今年は話題のEVが続々登場! なかでもBMW『i3』とVW『e-up!』は対照的で面白い! 両メーカーの考え方の違いや、逆に相通じる部分などがはっきりわかります。

【シトロエン C4ピカソ 試乗】小気味よく生活臭のないMPV…島崎七生人 画像
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【シトロエン C4ピカソ 試乗】小気味よく生活臭のないMPV…島崎七生人

2列/5シーターのC4ピカソは、「グランド」に対し、全長が170mm、ホイールベースが60mmそれぞれ短い。が、ホイールベースはたとえばワゴンのプジョー『308SW』より50mm長く、1630mmの全高とともに空間重視のMPVらしさは一目瞭然だ。

【トヨタ エスクァイア 車いす仕様車 試乗】“こうだといいね”がすべて叶えられた…島崎七生人 画像
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【トヨタ エスクァイア 車いす仕様車 試乗】“こうだといいね”がすべて叶えられた…島崎七生人

『エスクァイア』にも設定される福祉車両。なかでも介護の現場で必要とされる「車いす仕様車」は、広く活用される車両のひとつだ。

【アウディ S1 試乗】「MTサイコー!」と叫びたくなる気持ち良さ…飯田裕子 画像
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【アウディ S1 試乗】「MTサイコー!」と叫びたくなる気持ち良さ…飯田裕子

アウディ『S1』は、『A1』をベースに2リットルターボ(231ps/370Nm)エンジンを搭載し、6MTのみの設定に。またアウディの4WDシステム「クワトロ」を組み合わせ、コンパクトクラスでは最もスポーティなパフォーマンスに優れるモデルに仕上がっている。

【BMW 2シリーズ アクティブツアラー 試乗】理論武装の果てに誕生した異端児…中村孝仁 画像
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【BMW 2シリーズ アクティブツアラー 試乗】理論武装の果てに誕生した異端児…中村孝仁

最新のBMW『218iアクティブツアラー』は 、2シリーズの名をもつものの、既存のクーペとは何の脈絡もない、全くの別グルマだ。そもそも駆動方式からして異なり、当然アーキテクチャも別なものだから、本来なら2シリーズを名乗るのもどうかと思う。