
試乗記
【ロールスロイス ファントム 試乗】「重さ」がもたらす究極の乗り心地…諸星陽一
ロールス・ロイスのサルーンである『ファントム』は、観音開きドアを採用したモデルで、基本的にはショーファードリブンだ。

試乗記
【ダイハツ ウェイク 試乗】これは積めそう、楽しみ広げるパッケージング優先のクルマ…諸星陽一
2013年の東京モーターショーに出品された『DECA DECA(デカデカ)』を市販化したモデルが、この『ウェイク』だ。

試乗記
【スズキ アルト 試乗】欧州コンパクトのような調和、自動シフトのAGS…島崎七生人
「AGS」(オートギアシフト)。同社軽トラックの『キャリイ』を皮切りに、新型『アルト』にも搭載された…となると注目しない訳にはいかない。

試乗記
【マツダ ロードスター プロトタイプ 試乗】初心に立ち返った車づくりに注目…日下部保雄
『ロードスター』の哲学、人馬一体を継承して進化させたのがND型ロードスターだが、初心に立ち返った車づくりに注目する。

試乗記
【フォード マスタング 試乗】2.3L直4、これもアリじゃんのアメリカンスペシャリティ…諸星陽一
1964年生まれの『マスタング』は昨年、誕生50周年を迎えた。この記念すべき年にフルモデルチェンジされたモデルは7代目にあたる。

試乗記
【ホンダ N-BOXスラッシュ 試乗】素のグレードに“上質さ”を感じる…島崎七生人
訴求色では2トーンの個性派仕様が際立つ『N-BOXスラッシュ』。けれどプレーンな「G・Aパッケージ」グレードもまた、このクルマの素の魅力が味わえる…そんな気もする。

試乗記
【シボレー コルベット Z06 試乗】ヨーロピアンブランドの脅威になる…山崎元裕
驚異のスーパースポーツが、アメリカに誕生した。第7世代のシボレー『コルベットC7』に、昨年追加設定された、ハイパフォーマンス仕様の「Z06」がそれだ。

試乗記
【ロールスロイス レイス 試乗】自由に運転することができるという贅沢…諸星陽一
ロールス・ロイスといえば、高級車の代名詞で、運転手付きで後席に乗るクルマという印象が強いと思う。

試乗記
【マツダ CX-5 試乗】FWDと4WDどちらも可、用途に合わせて自由に選べる…吉田匠
今や街でけっこう見掛けることの多いマツダ『CX-5』、そのマイナーチェンジ版に横浜で試乗した。最初に乗ったのはディーゼルターボエンジン搭載のFWD=前輪駆動の中間グレード「XD PROACTIVE」だった。

試乗記
【ダイハツ ムーブカスタム 試乗】質感・エンジンはターボのRSがオススメ…岩貞るみこ
カスタムというと、やんちゃな走り系という印象が強かったけれど、走りと上質を掛け合わせた「ハイパー」が設定された。走りと高級感をバランスさせたこの新たなグレードは要チェックだ。