【トヨタ マークX GRMN 試乗】なめてかかると痛い目にあう…中村孝仁
そもそも、『マークX』をマニュアルで乗ろうという奇特な御仁がどれほどいるか不明だが、一見大人しい地味なクルマもチューンするとこのように変身できるという典型がこれ。
【フィアット 500C 1.2ポップ 試乗】乗り味、持ち味はラウンジの上をいく?…島崎七生人
試乗車のグレードは“1.2ポップ”。見慣れたボサノバホワイトということもあるが、“ラウンジ”に較べ、顔まわりのメッキ加飾が少ない分、マイナー後ながらマイナー前からの素直でプレーンなチンクらしさがより伝わってくる……そんな気がした。
【MINI クーパーS コンバーチブル 試乗】オープンカーでもMINIらしいハンドリング…諸星陽一
ニュージェネレーション・ミニに待望のコンバーチブルモデルが追加された。日本仕様には「クーパー」、「クーパーS」、「ジョンクーパーワークス」の3機種が設定される。
【スズキ バレーノ 試乗】ちょっとその存在に疑問を感じてしまうターボの「XT」…諸星陽一
インドで製造、日本に輸入されるということで大注目となったスズキの『バレーノ』。日本向けのモデルは1.2リットルの4気筒自然吸気+CVTの「XG」と、1.0リットルの3気筒ターボ+6ATの「XT」の2タイプとなる。
【スズキ バレーノ 試乗】総合的に選ぶなら自然吸気の「XG」…諸星陽一
『バレーノ』はスズキがインドのマルチ・スズキ・インディア社で製造し輸入するBセグメントモデル。搭載エンジンは「XG」が1.2リットルの4気筒自然吸気、「XT」が1.0リットルの3気筒ターボとなる。
【ジャガー XF S 試乗】やっぱりデカいガソリンエンジンが似合う…諸星陽一
2015年にフルモデルチェンジしたジャガーのEセグメントセダン『XF』。日本に輸入されているモデルのなかでもっともパワフルでリッチな「XF S」に試乗した。
【ジャガー XF ディーゼル 試乗】今までにない乗り味には良いところも悪いところも…諸星陽一
ジャガーにはEセグメントのセダンが2種存在する。1種は『XE』、もう1種が2015年9月にフルモデルチェンジされた『XF』だ。
【VW ポロ GTI 6MT 試乗】日本車メーカーがこれを作らないでどうする…諸星陽一
『ポロ GTI』のMTは、2015年6月にじつに6年ぶりに導入されたMTモデル。このタイミングで『ゴルフ GTI』、『ゴルフR』という2台のMTモデルも追加された。
【VW ゴルフR 試乗】走りを楽しめるハイパワーエンジンにMTの組み合わせ…諸星陽一
現行『ゴルフ』をベースに280馬力のハイパワーエンジンを搭載したモデルが『ゴルフR』。当初DSGのみの設定だったゴルフRに2015年6月、MTモデルが追加されている。
【ジャガー XE ディーゼル 試乗】500万円を切るディーゼルジャガーの魅力とは…諸星陽一
欧州Eセグメントのスポーティセダン、ジャガー『XE』にディーゼルエンジンが追加された。
