
【プジョー 2008 クロスシティ 試乗】走りもデザインも造り込まれた、本命と呼ぶべき一台…森口将之PR
特別仕様車というと、メカニズムはいじらず、エクステリアやインテリアをドレスアップして特別感を高めたというのが良くあるパターンだ。ところが3月に発売されたプジョー『2008クロスシティ』は違う。

【トミーカイラ ZZ 試乗】味わったら病み付きになる加速、まさに公道のレーシングカー
トミーカイラZZ(ZZ)は、公道を走れるEVレーシンカーと表現される。2シータ―でリクライニングしないバケットシート。幌は装着可能だがフロント以外ウィンドシールドなどはいっさいない。

【ルノー ルーテシア 試乗】都市向けになっても、やはりツーリングに魅力…井元康一郎
フランスの自動車大手、ルノーの主力車種であるBセグメントハッチバック『ルーテシア(欧州名:クリオ)』のマイナーチェンジモデルが2月、日本市場に投入された。その改良型を短時間テストドライブする機会があったのでリポートをお届けする。

【プジョー 308 GTi 試乗】操る実感が味わえる、真のホットハッチ…森口将之PR
1980年代からプジョーのスポーツモデルの称号として親しまれてきた「GTi」が、最近になって新たなステージに入った。プジョー直系のモータースポーツ部門、プジョースポールがチューニングを手掛けた高性能版が登場したのだ。

【ジャガー XE ディーゼル 試乗】ジャガーにしか成し得ない個性とダンディズム…武田公実
傑作が居並ぶ往年のジャガーの中にあって、スポーツカーの名作『Eタイプ』と並び称されているのが、1959年から10年間に亘って生産された『マーク2』。

【ジャガー XF 試乗】ドイツ製プレミアムカーの牙城を崩しうる潜在能力…武田公実
二代目となったジャガーXFだが、さらに一年前となる2014年にデビューしたセグメントDサルーン、妹分に当たる『XE』が登場したことによって立ち位置を上方移行。さらに高級サルーンとしての資質を高めたという。

【ルノー ルーテシア 試乗】増大した低速トルクでディーゼルのような力強さ…諸星陽一
ルノーは2016年2月に『ルーテシア』の1.2リットルエンジンを積む「インテンス」と「ゼン」をマイナーチェンジし発売した。おもな変更点はエンジンとミッションになる。

【VW ゴルフ GTE 試乗】PHEVでも ゴルフ らしさは失っていない…諸星陽一
現行『ゴルフ』をベースに1.4リットルエンジンと電気モーターを組み合わせたパワーユニットを搭載したモデルが、『ゴルフGTE』。

【アウディ TTSクーペ 試乗】スポーツカーらしいソリッドな走りが気持ちいい…諸星陽一
1998年に登場したアウディのスポーツモデル『TT』は2015年に3代目に進化。もっともホットな『TTS』に試乗した。

【VW ゴルフ GTI 6MT 試乗】歴代中もっとも熱いMTの走り…島崎七生人
GTIのMTというと、個人的には“I”のピーキーなエンジン特性や、“II”のSOHC版の各ギヤでの伸びのよさ…を、未だカラダが憶えているほどだ。