
【360度 VR試乗】新世代のアストンマーティン誕生…DB11 を桂伸一氏がドライブ
アストンマーティンの新世代を告げるプレミアムスポーツ『DB11』。同社初のV12ツインターボエンジンは608psを誇り、最高速は322km/hに達する。このDB11に、アストンマーティンのドライバーとしても活躍する桂伸一氏が乗り込む。

【マツダ ロードスターRF 試乗】余裕の2リットルと、クローズド時の静粛性が魅力…松下宏
『ロードスター』に電動ルーフを持つ「RF」が登場した。これまではルーフ部分が完全に収納されるRHT(リトラクタブル・ハード・トップ)だったが、今回はクォーター部分のパネルが残るファストバックタイプのRF(リトラクタブル・ファストバック)になった。

【スマート ブラバス 試乗】スマートと思えぬ高級感・大人の走り…島崎七生人
『スマートブラバス』は、初代スマート(クーペ)の頃から設定のあるモデル。ブラバスの名のもと、エンジンやサスペンションなどが独自に設定されたスペシャルな位置づけのモデルだ。

【トヨタ C-HR ハイブリッド 試乗】加速感は面白みに欠けるが…中村孝仁
『C-HR』という名前を聞いて、他の某国産メーカーの車名と勘違いしそう…なんて思った人も少なくないと思う。これ、実は開発コードをそのまま車名にした結果こうなったとのことだった。

【スズキ ワゴンR スティングレー 試乗】“シボレー系”大胆デザインに爽快ターボ…島崎七生人
“ストロング”がテーマという「スティングレー」の顔つきは、シボレー系というか、異様なほどの大胆さだ。個人の好みの領域の話かもしれないから、存在感は確かに相当ある…とだけ書いておこう。

【マツダ CX-5 ディーゼル 試乗】スタイルだけでなく走りの洗練度も高まった…島崎七生人
スタイリングを見て個人的に連想したのはBMW『3シリーズ』あたり。変化感より進化感を持ち味に仕上げられた新型は、しとやかに洗練度を高めた…そんな印象だ。

【スズキ スイフト ハイブリッドRS 試乗】まさに予想通りの仕上がり…中村孝仁
タイトルのように新しいスズキ『スイフト』の仕上がりは、ほぼ予想通りであった。これは何もネガな要素があるということではない。すでに察しがついていたということである。

【MINI クロスオーバー 海外試乗】1ランク上に市場を作った“元・異端児”…石井昌道
発売当初はサイズが大きめなこともあってMINIの中の異端児的に見られていた『クロスオーバー』だが、日本での販売は1、2位を争うほどの人気になった。MINIは好きだけれど3ドアでは不足という人にとってはかっこうのターゲットになったのだ。

【360度 VR試乗】究極のロータス エキシージ、「スポーツ350」で爆走
「エキシージ究極の進化形」を謳う最新モデルが『エキシージ スポーツ350』だ。軽量&ハイパワーでレーシングマシンさながらのスパルタンな走りをもたらす『エキシージS』から、さらに51kgもの軽量化を図ったこの最強モデル

【スズキ ワゴンR ハイブリッドFX 試乗】初代を現代風に蘇らせた!?…島崎七生人
軽の規格改定に適合させてた2代目が登場して以来だから実に19年間、僕は街中で『ワゴンR』を見かけてもそれが2代目以降の何世代目か即座に言い当てる自信がなく生きてきた。しかし新型は見た瞬間に「6代目、新型である!」と胸を張っていえる…と思う。