
【ボルボ V90 試乗】ドイツ御三家に対し存在感を示せるか…井元康一郎
ボルボが2月22日に発売した新型ステーションワゴン『V90』の上位グレード「T6 インスクリプション」のエアサスモデルを100kmほどテストドライブする機会があったのでファーストインプレッションをお届けする。

【VW ティグアン 試乗】扱いやすさと好燃費、ロングツアラーの実力は大したもの…青山尚暉
「つながるSUV」をコンセプトとする新型『ティグアン』のハイラインで東京~山中湖を往復した。

【マツダ CX-5 試乗】コスパで選ぶなら2リットル・ガソリン…丸山誠
新型『CX-5』の受注が好調だ。2月販売開始から約1か月(3月5日時点)の累計受注台数が1万6639台で、計画台数の約7倍。

【マツダ ロードスターRF 試乗】ちょっと“ものぐさ”に扱っても全然問題ないMT…高山正寛
マツダは2016年12月22日に発売した『ロードスター』の電動格納式ルーフ仕様「RF(リトラクタブル・ファストバック)」の試乗会を横浜にあるマツダR&Dセンターと伊豆・今井浜を往復する形で行われた。

【テスラ モデルS P100D 試乗】100km/hまで2.7秒、その威力を後頭部で感じる…桂伸一
相変わらず宇宙船に乗ったかのようなコクピットの雰囲気と浮遊するような加速感は特異気質。それまでのモデルで動力性能に文句などあるハズもないが、遂に大台の“100”である。それは動力性能とともに航続距離が飛躍的に伸びる事になるテスラ『モデルS P100D』のはなし。

【BMW 318iツーリング 試乗】3気筒で1.5リットル。これでもきちんと走るんだ…中村孝仁
かつてVWは『パサート』のTVCMで、同社の1.4リットルダウインサイズターボエンジンを遡及するため、「この大きさで1.4リットルですよ」的なものをやっていた。

【ダンロップ ル・マン ファイブ試乗】滑らかな走りと向上した静粛性、ウエットでも性能を発揮…片岡英明PR
ダンロップを代表するコンフォート指向のタイヤ『ル・マン』の最新作、ル・マンVを『マークX』に履き、その実力をチェックしてみた。

【MINI クロスオーバー 試乗】サイズも実用性も質感も大幅アップ…島崎七生人
先代より全長+195mm、全幅+30mm、全高+45mmそれぞれ拡大。“ミニ史上最大のサイズ”とメーカーの資料にも謳われるほど。ブランド名はそのままに、新型『クロスオーバー』はひとクラス上のビッグなクルマに生まれ変わった。

【マツダ ロードスターRF 試乗】カップルで乗りたい!大人のロードスター…吉田由美
マツダ『ロードスター』といえば、車両重量のこともあって従来は幌の屋根。先代のモデルからはハードトップも追加採用されていて、「RHT(リトラクタブルハードトップ)」というネーミングでした。

【トヨタ ヴェルファイア 800km試乗】顧客の思いを先回りした成功例…井元康一郎
トヨタ自動車のラグジュアリーミニバン『ヴェルファイア』で800kmあまりツーリングする機会があったのでリポートする。