
【360度 VR試乗】ボルボの走りが今、面白い…ポールスター・パーツをフル装備でサーキット検証PR
レーシングブランド「ポールスター」を傘下におさめたボルボの走りが今、面白い---現在ボルボのレーシング部門として活動しながらコンプリートカーの開発もおこなうポールスターから、初のチューニングパーツ「ポールスター・パフォーマンス・パーツ」が登場。

【スズキ ソリオ ハイブリッド 試乗】AGSのトルク抜けをHVで解決するとは…松下宏
スズキ『ソリオ』は5ナンバー枠を使い切らない全幅と高めの全高によって独自の世界を作ってきた。最近ではトヨタ/ダイハツ/スバルが4車種の連合軍によって対抗してきたため、ソリオもハイブリッドを追加して新しい特徴を備えてきた。

【ボルボ V90 試乗】スタイリングのためのワゴンボディ、だが使い勝手は上々…諸星陽一
ボルボの新プラットフォーム「SPA」を採用した第二弾モデル『S90』『V90』『V90クロスカントリー』のなかで、標準タイプのワゴンボディを持つモデルがV90。

【三菱 RVR 試乗】シュシュッと走れる軽快感が気持ちいい…諸星陽一
現行『RVR』は2010年にデビューしたモデルで、初代から数えると3代目にあたる。搭載エンジンは1.8リットル、駆動方式はFFと4WDが用意されている。

【キャデラック CT6 試乗】日本の“L”ブランドもこのくらい上品なら…島崎七生人
キャデラックのフラッグシップというと、ふた昔前(?)の四角く長い『フリードウッド』などを連想する。が、今やこのいかにもスマートな『CT6』こそ、そのポジションにある…のである。

【三菱 アウトランダーPHEV Sエディション 試乗】ビルシュタインの恩恵で走りは欧州風味…諸星陽一
EV走行領域の拡大、エンジン始動性の改良による急加速時レスポンスの向上、EVプライオリティモードの追加、充電時間の短縮などに加えて、足まわりのリセッティング、パーキングブレーキの電動化なども行われた。

【トヨタ プリウスPHV 試乗】ユーザーが求めているのは「プリウス」ではない…岩貞るみこ
『プリウス』との差別化をはかるべく、いくつかの要素が取り入れられたPHVである。まずデザイン。シャープさが際立つプリウスに比べ、リアまわりを中心にあたたかみのある、やわらかなデザインが採用されている。

【BMW 5シリーズ 試乗】7シリーズ にせまる高級感、523dラグジュアリー…諸星陽一
もともとドイツ車はボディ剛性が高く、全体に引き締まった印象を持っているが、新型『5シリーズ』は予想をはるかに上まわる高いボディ剛性を誇っていた。

【スズキ ワゴンR スティングレー 試乗】現行軽自動車の頂点にあるモデル、とは褒めすぎか?…中村孝仁
NA、マイルドハイブリッド、それにターボという3種のエンジンバリエーションがある新しい『ワゴンR』。パーソナルなイメージの強い『スティングレー』に用意されるのは、マイルドハイブリッドとターボである。

【ボルボ V40クロスカントリー 3600km試乗 前編】セグメント最高峰の「疲れないクルマ」…井元康一郎
スウェーデンの乗用車メーカー、ボルボ・カーズのプレミアムCセグメント(BMW『1シリーズ』、アウディ『A3』などのクラス)5ドアハッチバックモデル、『V40クロスカントリー』で東京~鹿児島間を周遊する3600kmロングツーリングをする機会を得たのでリポートする。