1/27申込締切 SDVロードマップ2040~進化するモビリティと取るべき対応の方向性~
株式会社イードは、「SDVロードマップ2040~進化するモビリティと取るべき対応の方向性~」を2026年1月29日(木)に開催します。
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プレミアム・法人会員は無料で視聴可能です
ブラックベリー「QNX」のSDVオーディオ、中国大手自動車メーカーのEVに採用へ…2026年から
ブラックベリーの一部門のQNXは、中国の大手自動車メーカーが2026年発売予定の次世代高級電気自動車(EV)全車種にQNXサウンドが採用されると発表した。
ホンダやパナソニックが参画、オートモーティブ・グレード・リナックスがソフトウェア定義車両向け「SoDeV」発表
オートモーティブ・グレード・リナックス(AGL)は12月8日、ハードウェアの制約から切り離されたソフトウェアファーストの開発を可能にする新しいオープンソースSDV(ソフトウェア定義車両)リファレンス実装「SoDeV」を発表した。
日産、AWSと連携しソフトウェア定義車両の開発を加速…テスト時間75%削減
アマゾン ウェブ サービス(AWS)は12月2日、日産自動車がソフトウェア定義車両(SDV)の開発を加速するクラウド基盤「Nissan Scalable Open Software Platform」をAWS上に構築したと発表した。
エレクトロビット、SDVを実現する技術をCES 2026で展示へ
エレクトロビット(Elektrobit)は11月27日、CES 2026においてソフトウェア定義型車両(SDV、Software Defined Vehicle)を実現する最新のイノベーションとソリューションを披露すると発表した。
モビリティ産業の「儲かる仕組み」をどう構築すべきか…PwCコンサルティング 川原英司氏[インタビュー]
来たる12月10日、オンラインセミナー「産業アーキテクチャを見据えスマートモビリティをどう戦い抜くか?」が開催される。登壇するPwCコンサルティングの川原英司氏に見どころを聞いた。
クアルコム、Eclipse S-COREプロジェクトに参加…ソフトウェア定義車両の開発基盤を強化
Eclipse Safe Open Vehicle Core(S-CORE)プロジェクトは、クアルコム・テクノロジーズがオープンソースコミュニティの新メンバーとして参加すると発表した。
SUBARUにおける差別化の核となる「制御統合ECU」へのこだわりとは…SUBARU 執行役員 CDCO 柴田英司 氏[インタビュー]
SUBARUが目指す「SUBARUデジタルカー」の実現、その根幹をなす「制御統合ECU」の独自開発に込められた思想について、執行役員 最高デジタルカー責任者の柴田氏に聞いた。
VWグループと米EV「リビアン」、次世代SDVアーキテクチャの共同開発を加速…最大3000万台への展開めざす
フォルクスワーゲングループは、米国のEVメーカーのリビアンとの合弁事業が設立から1年を迎え、着実な進展を示していると発表した。
