
踏切注意! ETC2.0を使って警告、システムを実証予定
名古屋鉄道、名鉄EIエンジニア、トヨタシステムズ、東邦電機工業株の4社は、AI画像解析とETC2.0、ITSスマートポールを活用し、踏切で注意を喚起するシステムの実証実験を12月5日から実施する。
![吉利のEVブランド ZEEKR、ウェイモ向け自動運転モビリティ「M-Vision」を発表[中国] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1824096.jpg)
吉利のEVブランド ZEEKR、ウェイモ向け自動運転モビリティ「M-Vision」を発表[中国]
中国民間OEM大手の吉利汽車(ジーリー・オートモービル、Geely)によるBEVハイエンドブランド極氪(ジーカー、ZEEKR)は11月17日、『ZEEKER M-Vision』を米ロサンゼルスで発表した。

リケンと日本ピストンリングの経営統合時期が「未定」に---内燃機関向け部品が主力の両社
リケンと日本ピストンリングは、2023年4月に予定していた経営統合のスケジュールを「未定」にすると発表した。

パナソニック・人事情報 2022年12月1日付
パナソニック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員 CEO:品田正弘)は、2022年12月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。

【株価】三菱自が独歩高…軽商用車EVを異例の再発売
日経平均株価は前週末比120円20銭安の2万8162円83銭と続落。前週末の米国市場でハイテク株が下落した流れを受け、半導体関連株を中心に売りが優勢だった。新型コロナの感染が拡大する中国経済の先行き懸念も重しとなった。

アプリの行動データを観光施策に活用、泉佐野で実証実験へ NEC
NECは、観光を通じた泉佐野市(大阪府)の活性化に向けて、観光関連情報などを発信する観光周遊アプリを活用し、アプリから得られる行動データを観光施策に活かす実証実験を、12月1日から2023年1月31日まで実施する。

基準作りのエキスパートが自動運転の最新動向を解説 12月16日にシンポジウム
国土交通省は、自動車の国際基準作りのキーパーソンが語る、自動運転車の基準の最新動向を解説するシンポジウムを12月16日に開催する。

自動車メーカー特許資産規模ランキング、トップ3はトヨタ・ホンダ・日産
パテント・リザルトは11月25日、独自に分類した自動車メーカーを対象に、各社が保有する特許資産を質と量の両面から総合評価した「自動車メーカー特許資産規模ランキング」を発表した。

KYB・人事情報 2022年12月1日付
KYB株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:大野雅生)は、2022年12月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。

アイシンが2000億円投資へ---2025年にeAxle生産能力450万基に
アイシンは、電動車の駆動用モーターシステム「eAxle」をはじめとする電動ユニットの生産能力を、2025年450万基に増強するため、日本国内で約1000億円、米中その他で約1000億円を投資する。