【株価】トヨタが反発、主力銘柄として海外投資家の買いが継続
5日の日経平均株価は前日比11円60銭安の4万97円63銭と小反落。海外投資家の先物への買いを背景に、プラス圏に浮上する場面もあったが、利益確定の売りがわずかに勝った。
【株価】日産が小反落、米新興EVメーカーのフィスカーと資本提携報道も反応薄
4日の日経平均株価は前週末比198円41銭高の4万109円23銭と続伸。先週末の米国株高を背景に、幅広い銘柄に買いが入り、初の4万円台に乗せて取引を終えた。
TOYO TIRE・人事情報 2024年3月27日付
TOYO TIRE(本社:兵庫県伊丹市、社長:清水隆史)は、2024年3月27日付の役員等の異動及び人事 異動について下記の通り発表しました。
カーボンニュートラル燃料とは何か? 第4回…e-Fuelとバイオマス【池田直渡の着眼大局】
◆e-Fuelは混合燃料でCNに近づける
◆新興国にも適したバイオマスとメタン
拡大する「BYD」のEVグローバル戦略【レスポンス ビジネス News Letter】
・今週押さえるべきトピックスBEST5
・注目の記事
・無料資料DL「CES 2024」現地レポート&報告会プラン発売!
・【編集部の眼・今週の注目企業】BYD
・3月のオンラインセミナー「テスラ、ボッシュ、アフリカ市場、モビリティ企業の次世代戦略」
・調査レポート「EVメーカー調査(ASEAN・インド編)」
エヌビディアのAI会議「GTC」で自動車メーカーが次世代モビリティ技術発表へ
エヌビディアが3月18日から21日にかけて、カリフォルニア州サンノゼで開催するAI時代の会議「GTC」において、多くの自動車メーカーが、次世代のモビリティ技術を発表する。
ホンダの水素戦略やFCユニットの改良点を解説、ブースには今夏発売の『CR-V e:FCEV』…水素・燃料電池展 2024
「H2 & FC EXPO 水素燃料電池展」にてホンダ技術研究所 先進パワーユニット・エネルギー研究所 チーフエンジニア 斗ヶ沢秀一氏が、同社の水素戦略と新型『CR-V e:FCEV』の燃料電池ユニットの詳細を解説するセミナーを行った。
EVフィスカーが大幅増収、赤字幅を縮小 2023年通期決算
フィスカー(Fisker)は2月29日、2023年通期(1~12月)決算を発表した。大幅な増収となりながらも、赤字を計上している。
VWグループ、新型EVを2車種共同開発へ…中国XPENGと契約締結
フォルクスワーゲングループは2月29日、中国のEVメーカーの小鵬汽車「XPENG(シャオペン)」との間で、新型EV2車種共同を開発する契約を締結した、と発表した。
テスラ車以外で初、急速充電「スーパーチャージャー」利用可能に…フォードが北米で
フォードモーターは2月29日、アメリカとカナダにおいて、テスラ以外の自動車メーカーとして初めて、テスラの「スーパーチャージャー」が利用可能になった、と発表した。









