有料会員記事に関するニュースまとめ一覧(642 ページ目)

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池田直渡の着眼大局

各国の経済と人々の生活を支える自動車産業は、世界的なカーボンニュートラル達成への動きを受け変革が求められている。その大きなうねりの中で、自動車メーカーをはじめとした関連企業はどのような経営戦略を打ち出していくのか。新連載「池田直渡の着眼大局」では自動車ジャーナリスト・自動車経済評論家である著者が、企業動向や国の政策などを紐解きながら自動車業界の現状と未来に迫る。

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和田智のカーデザインは楽しい

100年に一度の変革の時代、などと叫ばれる自動車業界の地殻変動の中で、自動車のデザインはどうあるべきか? 新連載『和田智のカーデザインは楽しい』では、カーデザイナー和田智が、自由に思考を迸らせながら、自らのデザイン・ランゲージとリソースを駆使して、次の時代のデザインに求められる要素を照らし出す。

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EV新時代を読み解く

EVのこれからについて、製品、戦略、開発力、インフラなどさまざまな視点からモータージャーナリストの岡崎五朗氏が語るインタビュー連載企画「EV新時代到来」。

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物流崩壊の深層と処方箋

2024年にトラック業界に起きる物流崩壊(物流クライシス)とは何か? 日本経済を支える物流構造を明らかにし、トラック輸送業界が抱える課題とその解決法を解説する。

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車載バッテリー最前線

本田技術研究所やサムスンSDIなど車載電池の第一線で研究開発に携わってきた名古屋大学未来社会創造機構客員教授である佐藤登氏が車載バッテリーの最前線をレポートする。

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株価ウォッチ

連載概要

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新聞ウォッチ

連載概要

ついにVWを倒したBYD、中国メーカーの動向を探る…上海モーターショー2023 徹底討論[前編] 画像
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ついにVWを倒したBYD、中国メーカーの動向を探る…上海モーターショー2023 徹底討論[前編]

◆中国ブランドの地位向上
◆上海汽車系IMに注目が集まる
◆新たなブランドでPDCAを回す
◆新興EVメーカーは淘汰が進み、御三家+αへ

【株価】ホンダが小幅続伸、欧州で新型EVを今秋発売 画像
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【株価】ホンダが小幅続伸、欧州で新型EVを今秋発売

日経平均株価は前週末比238円04銭高の2万9626円34銭と続伸。好決算銘柄を中心に買いが継続し、為替円安も相場の押し上げ要因となった。

ドゥカティ、営業利益は2.3倍に 2023年第1四半期決算 画像
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ドゥカティ、営業利益は2.3倍に 2023年第1四半期決算

ドゥカティ(Ducati)は5月5日、2023年第1四半期(1~3月)の決算を発表した。営業利益は2.3倍と伸びている。

「運賃値上げに理解得られた」トラック運送事業者の割合が30ポイントアップの63% 画像
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「運賃値上げに理解得られた」トラック運送事業者の割合が30ポイントアップの63%

トラックドライバー不足による物流危機が社会問題となっている中、国土交通省は2020年4月に告示した「標準的な運賃」の活用状況について、トラック運送事業者と荷主企業を対象にアンケート調査を実施し、結果を公表した。

路上に設置するEV充電器に関するガイドライン---国交省が作成 画像
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路上に設置するEV充電器に関するガイドライン---国交省が作成

国土交通省は、電気自動車(EV)の充電機器を道路上に設置する上でのガイドラインを作成して公表した。

初の「自動運転レベル4」運行サービスを開始へ…遠隔監視のみ、福井県永平寺町で 画像
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初の「自動運転レベル4」運行サービスを開始へ…遠隔監視のみ、福井県永平寺町で

経済産業省と国土交通省は、福井県永平寺町で実施する自動運転レベル4(条件付き完全自動運転)の実証実験について、道路交通法に基づく特定自動運行の許可を国内で初めて認可し、自動運転移動サービスが実用化される。

アウディ、売上高は18%増 2023年第1四半期決算 画像
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アウディ、売上高は18%増 2023年第1四半期決算

アウディ(Audi)は5月5日、2023年第1四半期(1~3月)の決算を発表した。18%の増収を達成している。

メーカー自ら導入、長野県上田市で自動運転EVバスの実証実験 画像
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メーカー自ら導入、長野県上田市で自動運転EVバスの実証実験

HIOKI(日置電機)とマクニカは、カーボンニュートラル社会の実現に向けて、自動運転EV(電気)バスを社会実装する。

新しいEV充電器定額利用サービス提供、2030年までに1500カ所設置 画像
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新しいEV充電器定額利用サービス提供、2030年までに1500カ所設置

エレマテック、新電元工業、NECネッツエスアイ、東京センチュリーの4社は、国内で電気自動車(EV)の普及を促進するため、EV用充電器定額利用サービスを5月から開始するとともに、EV用充電器を2030年までに1500カ所設置する。

マツダ、販売台数減少も増収増益…単価改善や円安効果 2023年3月期決算 画像
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マツダ、販売台数減少も増収増益…単価改善や円安効果 2023年3月期決算

マツダは5月12日、2023年3月期(2022年4月~2023年3月)の連結決算を発表。半導体不足などで販売台数は減少したものの、円安効果や単価改善などにより増収増益となった。