
社用車の導入、最も重視するのは? パイオニアが社用車管理の実態を調査
パイオニアは、企業の社用車管理に関する実態調査の結果を公開した。この調査は、企業で車両管理業務の経験がある担当者を対象に実施されたものだ。

ナビタイムジャパン、貸切バス事業者のDX化を加速…行程表作成サービスと運行管理システムを連携
ナビタイムジャパンは、貸切バス向けの行程表作成Webサービス「行程表クラウド by NAVITIME」と、運行管理システム「発車オーライ Cloud」の連携を開始した。

ブリヂストン、使用済タイヤから高性能カーボンブラック生成へ…技術開発プロジェクト始動
ブリヂストン、東海カーボン、九州大学、岡山大学の4者は、使用済タイヤなどのゴムを含む高分子製品から取り出された再生カーボンブラック(rCB)を二次処理し、新品並みのゴム補強性を持つカーボンブラック(eCB)を生成する技術開発プロジェクトを開始した。

1位はトヨタの「無線給電装置」…EV技術の特許総合ランキング
パテント・リザルトは、1月20日に発表した調査結果において、電気自動車(EV)関連技術の特許総合力ランキングでトヨタ自動車が世界首位に立ったと報告した。

GM、ブラジル進出100周年…新型電動モデル10車種で攻勢へ
GMは、1月26日にブラジル進出100周年を迎え、同国での事業拡大計画を発表した。GMはブラジルで最も長い歴史を持つ自動車メーカーであり、同社のシボレーブランドは国民に最も愛されている車種となっているという。

ヤマトHDと富士通、データ基盤活用の共同輸配送システムで物流効率化…2月1日稼働へ
ヤマトホールディングス傘下の新会社Sustainable Shared Transport(SST)と富士通は、2月1日から荷主企業・物流事業者向けの共同輸配送システムの稼働を開始する。また同日、SSTはオープンプラットフォームを活用した共同輸配送サービス「SST便」の提供も開始する。

ゼンリン、地図情報で防災強化…災害時の地図提供で広島市と協定締結
地図情報サービス大手のゼンリンは、広島市と「災害時における地図製品等の供給等に関する協定」を締結したと発表した。

コンチネンタル、「ISCC PLUS」認証をドイツ工場が取得…持続可能なタイヤ生産へ
コンチネンタルは、ドイツ・コルバッハのタイヤ工場が国際的な持続可能性認証「ISCC PLUS」を取得したと発表した。

ヒョンデ、欧州R&D施設を大幅拡張…電動化技術などを開発へ
ヒョンデグループは、欧州における研究開発(R&D)施設を2万5000平方m以上拡張すると発表した。

日本板硝子・人事情報 2025年1月1日付
日本板硝子(本社:東京都港区、代表執行役社長兼CEO:細沼 宗浩)は、2025年1月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。