トラックに関するニュースまとめ一覧(16 ページ目)

BMWの工場間輸送にMANの電気トラック、年間3000トンのCO2削減へ 画像
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BMWの工場間輸送にMANの電気トラック、年間3000トンのCO2削減へ

MANトラックとBMWグループ、そして物流会社エルフラインが共同で、自動車物流の持続可能な変革を推進している。エルフラインが運用するMANの電気トラック『eTGX』が、BMWグループのライプツィヒ工場とレーゲンスブルク工場間の工場間輸送で試験走行を行った。

住友化学など3社、自動運転トラックによる化学品輸送の実証実験へ 画像
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住友化学など3社、自動運転トラックによる化学品輸送の実証実験へ

住友化学、住化ロジスティクス、T2の3社は2025年7月より、自動運転トラックによる化学品の幹線輸送実証を関東から関西までの高速道路一部区間で開始する。

スカニア、794台でリコール…トレーラーが制動不能、火災のおそれも 画像
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スカニア、794台でリコール…トレーラーが制動不能、火災のおそれも

スカニアジャパンは5月7日、スカニア『LPGRS』シリーズトラックの制動装置(トレーラーエアホース)について、強度不足から回路が破損し、トレーラーが制動不能になり、また火災のおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

ダイムラーとボルボの合弁「セルセントリック」、航続1050kmの次世代燃料電池システム発表 画像
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ダイムラーとボルボの合弁「セルセントリック」、航続1050kmの次世代燃料電池システム発表

ダイムラートラックとボルボグループの合弁会社のセルセントリックは、ACTエキスポ2025において、大型車両向け次世代燃料電池システム「NextGen」を発表した。

無人運転トラックが現実に、米テキサス州で商用サービス開始 画像
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無人運転トラックが現実に、米テキサス州で商用サービス開始

オーロラ・イノベーションは、米国テキサス州で商用自動運転トラックサービスの運用を開始した。

メルセデスベンツの特殊車両『ウニモグ』さらに万能に、新操作システム搭載 画像
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メルセデスベンツの特殊車両『ウニモグ』さらに万能に、新操作システム搭載

メルセデスベンツは、6月にドイツで開催される「デモパーク」において、20台以上の『ウニモグ』を出展する。展示の焦点は、緑地管理や冬季サービス、道路建設、輸送、灌漑まで、一年中使用できる車両ソリューションにある。

スカニアが始めるレンタルトラックの戦略的意義 画像
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スカニアが始めるレンタルトラックの戦略的意義

スカニアジャパンは2024年からレンタルトラック事業を開始し、国内市場でのシェアを拡大を目指す。レンタルは顧客の導入ハードルを下げ、多様なニーズに応える戦略。

三菱ふそう、輸出部品倉庫を新子安グローバルロジスティクスセンターに移転 画像
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三菱ふそう、輸出部品倉庫を新子安グローバルロジスティクスセンターに移転

三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、ノックダウン(KD)輸出部品倉庫を川崎市川崎区東扇島から横浜市新子安地区へ移転し、「新子安グローバルロジスティクスセンター」として業務を開始した。

国産トラックの20世紀---乗用車とは違う進化とは? 画像
自動車 ビジネス

国産トラックの20世紀---乗用車とは違う進化とは?

日本おけるトラック産業の発展のしかたは、乗用車のそれとは異なるという。グランプリ出版が『国産トラックの20世紀<改訂版>』を発行した。戦前・戦後と時代の要請に応えながら、大型車4メーカーを中心に、独自の成長を遂げたトラックの進化をたどる。

トラック大手MAN、減収減益もEV販売は178%増と好調 2025年第1四半期決算 画像
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トラック大手MAN、減収減益もEV販売は178%増と好調 2025年第1四半期決算

フォルクスワーゲングループ傘下のMANトラック&バスは、2025年第1四半期の業績が前年同期比で減収減益となったことを発表した。顧客需要の低迷が続いていることが主な要因だ。

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