
吉利「ファリゾン」の電動バン『SV』、7人乗りタクシーと全長5.5mのミニバン発表
中国ジーリー(吉利)の商用車部門のファリゾンは、電動大型バン『SV』の新たなバリエーションとして、大容量タクシー仕様と多人数乗車対応のコンビ仕様を香港オートエキスポで発表した。

高級タクシーサービスに『アルファード』7台を導入、帝都自動車交通「GO PREMIUM」に対応
帝都自動車交通が、トヨタ『アルファード』7台を先行導入し、「GO PREMIUM」サービスへの対応を開始した。

メルセデスベンツの次世代ミニバン「ビジョンV」公開、65インチの巨大スクリーンは床下に格納も
メルセデスベンツは、次世代ミニバンコンセプト『ビジョンV』を14日に開幕した「モントレーカーウィーク2025」で米国初公開した。

新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに日本上陸!…新型車ベスト5 2025年上期
本記事は2025年上期に掲載された新型車に関する記事を、独自のポイント集計によってランキング形式でご紹介。1位は、フォルクスワーゲン初のフル電動ミニバン『ID. Buzz』に関する記事でした。今、旬の新型車情報をチェックしましょう。

米ファラデー・フューチャー、新型電動ミニバン「FXスーパーワン」試作生産を開始
米EVメーカーのファラデー・フューチャーが、新型電動ミニバン『FXスーパーワン』の試作生産を、カリフォルニア州ハンフォード工場で開始した。

XPENG、海外初の生産拠点はインドネシアに、新型ミニバン『X9』をモーターショーで初納車
中国のEVメーカー、シャオペン(XPENG)はインドネシアモーターショー(GIIAS) 2025において、同国が海外初の現地生産拠点になると正式発表した。

大胆な2人乗りの『シエンタ』登場、空間をカスタマイズできるコンプリートカー「JUNO」
トヨタカスタマイジング&ディベロップメント(TCD)が展開するMODELLISTA(モデリスタ)ブランドから、トヨタ・シエンタをベースとしたモデリスタコンプリートカー『シエンタJUNO(ジュノ)』が発売された。

トヨタ『シエンタ』が一部改良
トヨタ自動車は5日、コンパクトミニバン『シエンタ』の一部改良モデルを発売した。今回の改良では、新装備の追加と安全装備の拡充、人気メーカーオプションの標準装備化により商品力を向上させた。

ヒョンデのミニバン『スターゲイザー』、インドネシア最高峰の名を冠して大胆チェンジ
ヒョンデは、インドネシアモーターショー(GIIAS)2025において、3列シートミニバン『スターゲイザー』の改良新型、『STARGAZER Cartenz』と『STARGAZER Cartenz X』をワールドプレミアした。

レクサスLMやアルファードをハイヤーで、タクシーアプリ「S.RIDE」が東京都心でサービス開始
S.RIDEが、タクシー配車アプリ「S.RIDE」で高級ミニバンなどのハイヤーを配車できるサービスを、7月29日より開始した。対象エリアは東京都中央区、千代田区、港区、渋谷区、新宿区、羽田空港だ。