
トヨタの米インディアナ工場、ハイブリッド車生産100万台…ミニバン『シエナ』がラインオフ
トヨタ自動車の米国部門は、インディアナ工場におけるハイブリッド車の生産台数が100万台に達したと発表した。

ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
6月6~6月12日の期間に公開された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位となったのはVW『ID. Buzz』の日本仕様公開に関する記事、東京、名古屋、大阪の3会場でVWのモデルラインアップを一堂に展示する。その他にはドイツでは15歳から運転可能のオペルはシティコミューターEV『ロックス』の受注開始やメルセデスベンツ次世代電動ミニバンコンセプトカー『Vision V』が上位にランクイン。

米クライスラーが創立100周年、ミニバン『パシフィカ』に記念モデルが登場
ステランティス傘下のクライスラーは、ミニバン『パシフィカ』の2026年モデルに、「100周年記念エディション」を米国で設定すると発表した。クライスラー社創立100周年を記念した特別仕様車で、ミニバン市場をリードする主力モデルに特別装備を追加している。

「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
フォルクスワーゲンジャパンは、初のフル電動ミニバン『ID. Buzz』の日本仕様をついに公開する。2022年に欧州で発売されてから話題になって3年、待望の日本導入に「やっと日本仕様が見れるのか」など話題になっている。

王者アルファードを超えるか? メルセデスベンツの次世代高級ミニバンに熱視線!「車の域を超えてる」
メルセデスベンツは、次世代電動ミニバンコンセプトカー『Vision V』を中東ドバイで公開、同車が将来の新型車『VLS』を示唆するものであると発表した。公開されたコンセプトカー、SNSには「ぜひ後ろに乗りたい!笑」といった意見やエクステリアデザインに関する意見などが多く寄せられている。

VW『ID. Buzz』日本仕様を初披露へ、「ブランドエキシビション」を東京・大阪・名古屋で開催
フォルクスワーゲン ジャパンは、初のフル電動ミニバン『ID. Buzz』の日本仕様の披露と共に、VWのモデルラインアップを一堂に展示する「Volkswagen Brand Exhibition(フォルクスワーゲンブランド エキシビション)」を、東京、名古屋、大阪の3会場で開催する。

「RAV4の破壊者」計画も、米EV「ファラデー・フューチャー」の新型車戦略
米国のEVメーカーのファラデー・フューチャーは、年次株主向けイベントを初開催し、新型AIミニバン『FXスーパーワン』の製品アップデートと発売スケジュールを発表した。

メルセデスベンツの次世代高級ミニバン、『VLS』と『VLE』として市販化へ
メルセデスベンツは、次世代電動ミニバンコンセプトカー『Vision V』を中東ドバイで公開し、同車が将来の新型車『VLS』を示唆していると発表した。

ビュイックの電動ミニバン『GL8』、中国で最も厳格な衝突試験をクリア
中国汽研で実施された業界初のMPV三列目連続衝突試験において、新エネルギーMPVで、GMのビュイックブランドの『GL8』がオール優秀成績で合格し、MPV三列目安全衝突の新記録を樹立した。

8人乗りのフォルクスワーゲン登場! 選択肢広がるミニバン『マルチバン』
フォルクスワーゲン商用車は、ミニバン『マルチバン』シリーズに8人乗りバージョンを追加すると発表した。これにより既存の5人乗り、6人乗り、7人乗りに加え、さらに選択肢が広がることになる。