懐かしのカーカタログに関するニュースまとめ一覧

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販売わずか3年の希少車種、「角目」のいすゞ『117クーペ』【懐かしのカーカタログ】 画像
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販売わずか3年の希少車種、「角目」のいすゞ『117クーペ』【懐かしのカーカタログ】

1968年から1981年。当時のクルマとしては比較的長寿といわれたいすゞ『117クーペ』。その中で1977年12月から1981年5月までの3年5カ月ほど、後継車だった『ピアッツァ』にバトンを託す直前まで、カタログモデルだったのが“角目”だった。

ニックネームは“赤いコスモ”、50年前に登場した2代目ロータリースポーツ【懐かしのカーカタログ】 画像
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ニックネームは“赤いコスモ”、50年前に登場した2代目ロータリースポーツ【懐かしのカーカタログ】

ロータリーエンジン搭載の市販車第1号として1967年に登場した2座席スポーツカーの『コスモ』。その車名を受け継ぎ、1975年10月に姿を現したのが、コスモ名義では2代目となるこのモデルだった。

いろいろな意味で「清々しいクルマ」だった、初代BMW『3シリーズ』という革命児【懐かしのカーカタログ】 画像
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いろいろな意味で「清々しいクルマ」だった、初代BMW『3シリーズ』という革命児【懐かしのカーカタログ】

1961年の『1500』に始まり、2ドアボディの『2002ti』などがスポーティサルーンのイメージを確立。そんな、いわゆる02系の後継車として、今から50年前の1975年7月に登場したのが、開発コードE21・初代『3シリーズ』だ。

リトラと決別した「ワイルド・キャット」、3代目ホンダ『プレリュード』【懐かしのカーカタログ】 画像
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リトラと決別した「ワイルド・キャット」、3代目ホンダ『プレリュード』【懐かしのカーカタログ】

人気の盛り上がりを見せた2代目、3代目の後を受け、1991年9月に登場したのが、この4代目『プレリュード』。このモデルはそれまでとは大きなイメージチェンジを果たして姿を現し注目された。

これぞ上質な大人のセダン、初のモデルチェンジで大きく進化した2代目アウディ『A6』【懐かしのカーカタログ】 画像
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これぞ上質な大人のセダン、初のモデルチェンジで大きく進化した2代目アウディ『A6』【懐かしのカーカタログ】

アウディ『A6』は前身の『100』時代に、4代目の後期モデルから100に代わり与えられた名称だった。そしてA6として初めてのモデルチェンジを受け、登場したのが、A6としては2代目にあたるこのモデルだ。

「乗用進化型SUV」として登場した初代スバル『フォレスター』【懐かしのカーカタログ】 画像
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「乗用進化型SUV」として登場した初代スバル『フォレスター』【懐かしのカーカタログ】

初代『フォレスター』が登場したのは1997年2月。当時の『レガシィ』と『インプレッサ』の中間に位置づけられる車種として設定。“あらゆるシーンでの使いやすさと、あらゆる道での爽快な走りを追求した、乗用進化型SUV”がコンセプトだった。

19年で268万台を販売、歴代ボルボのベストセラーだった『240』の功績【懐かしのカーカタログ】 画像
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19年で268万台を販売、歴代ボルボのベストセラーだった『240』の功績【懐かしのカーカタログ】

先ごろ累積販売台数270万台を超えた『XC60』が、歴代ボルボ車のベストセラーとなった。ではそれまでは?というと、あの『240』シリーズがその座にあった。

元祖“ベイビー・アルファ”はスーパーカー『8C』のデザインを受け継いだ小さな上質車だった【懐かしのカーカタログ】 画像
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元祖“ベイビー・アルファ”はスーパーカー『8C』のデザインを受け継いだ小さな上質車だった【懐かしのカーカタログ】

2008年6月に本国発表、日本市場では翌2009年4月発表、5月発売となったのが、“ベイビー・アルファ”なとと言われたこの『ミト』。車名はアルファロメオの本拠地ミラノ(Milano)と生産工場(フィアットの本社工場)があるトリノ(Torino)に由来。

VW『カラベル』は日本車とは一線を画す頼もしい乗り味だった【懐かしのカーカタログ】 画像
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VW『カラベル』は日本車とは一線を画す頼もしい乗り味だった【懐かしのカーカタログ】

VWのビートルをベースに誕生した『トランスポーター(T1)』を起源に、その改良版だった“T2”を経て、1979年に登場したのがこの“T3”。後にFF化されて登場する“T4”にバトンを渡すまでの最後のリアエンジン車でもあった。

セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】 画像
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セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】

3代目『カローラ』の登場は1974年(昭和49年)4月のこと。この世代はボディタイプが全5種に増やされたのが注目だった。その中の1台が、クラス初のハードトップとともに設定された“リフトバック”だった。

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